最後のデスマスター[ドラクエ11] (ページ9)

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6　レッドオーブどこどこミーティングページ9

イレブン「あの事だよね？」

カミュ「あぁ。レッドオーブが移されたのはこの道の先にあるデルカダール神殿だ。よろしくな、イレブン、タノ。」

デルカダール神殿へと向かうことに。

『し、失礼しまーす…！？』

カミュ「おいおい。どういう事だこれは…」

イレブン「兵士達が倒れてる…？」

カミュ「一体誰がこんなことを…」

カミュ「うん…？」

『階段…？』

イレブン「もしかしてあの奥に魔物がいるのかも？」

カミュ「レッドオーブを取られたらたまったもんじゃない…行くぞ、イレブン！タノ！」

『れっべるっあげ〜』

カミュ「無双してやがる」

…！これって…

たしか乗れるモンスターだ…！

倒して乗って…よし。

『ふ、2人ともー！』

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

カミュ「うぉぁぁぁぁ！？！？」

イレブン「待ってなにこれ」

『多分こっちにオーブあるよ…！』

イレブン「あっ話し続けるの」

レッドオーブは見つけたが、魔物がいた

カミュ「アイツら…まさかレッドオーブを？」

？？？「ケケケ、こいつは楽な仕事だぜ…！このオーブをあの方に渡すだけで、褒美は思いのままって話だからなぁ！」

カミュ「おいっなんの話をしてるんだ！？そのオーブは俺がいただくぜ！」

？？？「ケケケ…なんだお前ら？まぁいい。ここに来た不運を呪うんだな！」

『呪うの私の仕事…』←

？？？「何故」

カミュ「呪いは戦闘始めてからだ、行くぞッ！」

『…』ｻﾞｼｭｯ､ｻﾞｼｭｯ

カミュ「怖ぇ」

『…！』

カミュ「おっゾーンか…！」

私はゾーンに入った

イビル「ﾎﾞｫﾐｵｫｽ!!!」

イレブン「この子ウザイ」

カミュ「ゾーン技って1人でできるのか？」

『なんかいけるよ、2つほど』

カミュ「2つ！？」