最後のデスマスター[ドラクエ11] (ページ18)

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14　大樹の枝ページ18

ベロニカ「…やっと聞いてもらう時が来たわね。勇者であるアンタと、あたし達姉妹の使命について。」

…なんか色々と話していたが難しくてよく分からない

このシーン、ゲームでも何回も読み返したなぁ…学力が欲しいです

イレブン「サマディー王国…」

ベロニカ「えぇ、それからこれ。サマディー王国に向かうんだから、アンタに預けておくわね。」

イレブン「ありがとう」

セーニャ「南西の関所はサマディー王国の番兵が厳重に道を塞いでおります、その通行手形を見せれば通れるはずですわ。」

ベロニカはその後イレブンにルーラを教えた

便利だなぁ…と思ったらイレブンはおもむろに屋内で唱えだした

ベロニカ｢まっ待ちなさい！？｣

『わっ、わぁぁぁぁ！！！』逃亡

ｶﾞﾝｯ!!!

イレブン｢いだだ…｣

『うぅ…！』間に合わなかった

サマディーへ向かう途中にて

ベロニカ「あっつぅい…」

ベロニカは暑くてヒャドを唱えたがヒャドは冷たすぎてとても持ってなかった

ベロニカ「ヒャアッ！？冷たいッ！」

『タオル持っていれば持てるけど…』

カミュ「お前何してんだ？」

セーニャ「お、お姉さま…(^^;」