転生者式変人、蹂躙です。[オリイカ] (ページ37)

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92　ＶＳベージングチーム1 ページ37

(先に武器の詳細を…
オルシアが黒ザップ
タバリがジムヒュー
シューカが銀モデラー
レフがスクイクαです。)

ＮＯ視点

試合開始！！！

ソルティー｢目指せノックアウトだ！｣

オルシア｢無駄な足掻きだ。｣

『やいカッコつけ〜ｗｗｗ』

アルモ｢とりあえずカナタは野次を飛ばすのをやめて！？｣

直ぐにベージングチームがエリアを確保してエリアの守護を始める

ソルティー｢止めてやるぅぅぅ！！！｣

レフ｢…甘いわ｣ﾊﾟｧﾝ!

ソルティー｢うがぁ！？｣キル

ツムギ｢ガチバトルだって出来るもん…！｣

タバリ｢うるせーよ、帰れ。｣ﾊﾞｷﾞｬｧ!

ツムギ｢ううっ！？｣キル

ミハイ｢皆早くて追いつけないよ…！｣

シューカ｢うーしろーだよっ？｣ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!

ミハイ｢はぁぁっ！？｣キル

クロカン｢スピナーの角で殴りたい今日この頃｣

オルシア｢…俳句？｣ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!

クロカン｢ツッコミ中は止まっててよ〜！｣キル

『え？そんなに強いんベージングって。』

ワタリ｢ナワバリなら叩きのめせるのに〜｣

ジアール｢物騒…｣

かなり追い詰められ、カウントもどんどん進んでいく…

20.19.18...

クロカン｢ぐぐぐ…このままじゃ…！｣

ソルティー｢ぎゃー！｣キル←

オルシア｢所詮雑魚…この程度か。｣

タバリ｢あんなにやる気満々だったのになー、つまんねーの。｣

レフ｢煽るの好きねぇ…｣

シューカ｢あっチャージャーくんこんにちは〜！｣

ミハイ｢人の心ないんか｣キル

『唐突なる関西弁わろた』

ベージングは相変わらず真ん中で暴れ散らかしている

クロカンは高台に隠れている

クロカン｢…私だって。｣

クロカン｢私だって！お姉ちゃんみたいに役に立ちたいもんねーっだ！

スペシャルウェポン、テイオウイカ！上から突き進めーっ！！！｣

ここでクロカン、意表を突いた奇襲！

ヨルカン｢クロカン…！が、頑張ってくださいっ！｣

クロカン｢お姉ちゃんの期待を胸に、1人だけでも持っていくっ！｣

レフ｢っ！？なになにこの子速い！？｣

オルシア｢…どうせ切れるまでは避けきれ…｣

タバリ｢なっ！？オルシア後ろ…！｣

オルシア｢は？｣

クロカン｢こーんにーちはーっ！テイオウイーツですっ！｣

オルシア｢ぐあぁ！？｣キル！

タバリ｢なぁ！？オルシアが…！？｣

ジアール｢テイオウイーツじゃ食べられて…｣

エン【はいそこ黙る】