よこやまふたご。2

キャンジャニ∞ ページ17

『ほんま可愛ええ！！！好き！！！』
大｢倉子可愛い？｣
『めっちゃ可愛い結婚しよ』
大｢するするー｣
横｢あかん｣


今日はキャンジャニに久々に会える日。この日を糧に私頑張って生きてきた…！(大嘘) いやもうほんまにキャンジャニ可愛いねん、めっちゃ好きやねん、なんなら普段のみんなより好きかもしれん。笑 そんなレベルで好き。

みんな好きなんやけど、その中で最も好きなのは丸子。所謂最推しってやつやな。あの涼し気な目元に口元のセクシーな黒子。そして上品な笑顔。ほんまに可愛い好き。


村｢にしても…あなた本当にヨコそっくりね。ヨコもあなたにそっくりだし。怖いわよ。｣
『当たり前やん、双子やもん』


みんなが女装するなら私も男装する！！言うて只今男装中。自分でも思うぐらいきみくんそっくり。双子って凄い。


大｢ちなみにさあ、Aはこの中で誰が1番タイプなの？｣
安｢あ、それ私も知りたーい♡｣
『んふ、誰やと思う〜？』
渋｢どうせ私でしょ｣
『どうせってなんやねん、ちゃうわ』


少しショックを受けているすば子を横目に丸子を探す。


『いた…！丸子おおおおお！！！！』
丸｢わっ…んふ、丸子やで〜。笑｣
錦｢えっ、もしかしてAのタイプな人って丸子なの！？｣
『せやあ』
渋｢そんなブスより私にしときなさいよ｣
『イカ片手に持ってる女の子とか嫌やわ』

大｢私あのブスに負けたの…？｣
『倉子も可愛ええよ』
大｢…なんか横山くんに言われてるみたいで嫌やわ｣
横｢なんでやねん｣


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『てか、この年でその格好きつないん？』
横｢きついに決まっとるやろ｣

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