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『ごめんね、めっちゃ怒鳴ってしもうて。』
あかん、涙が目に溜まってきた。前が、よく見えへん。思わず俯く。
『怒鳴った挙句、勝手に出てって、誰にも連絡せんと迷惑かけてごめん、』
顔を上げるとボロボロ涙が流れてくる。うわあ今めっちゃブスやで私。あーもう、いややわあ…。なんて考えていると、ふと手を伸ばされ頭を撫でれられる。え、突然どうしたん。
横｢俺も、ごめんな。焦ってもうて色々言ってもうた。｣
優しい笑みを私に向けてそないなこと言うから思わず抱き着いてもうた。
『もうきみくん好き大好き…』
横｢急に抱き着くなや…びっくりしゅる、するやろ！｣
『噛んだ！！今きみくん噛んだ！！』
顔を真っ赤にしてもうやめてくれ…と呟くきみくん。よかった、いつも通りに戻れた、。
村｢俺ら邪魔ちゃう？｣
渋｢…せやな｣
『あっ、忘れてた…。二人ともありがとうな！！！今度なんかするわ！…あぁ、でもヒナちゃん時間あらへんし、お金いっぱいあるもんな、ヒナちゃんはええか。』
村｢お前なんやねん！！｣
___________________________
渋｢…おい、A浮気か｣
『え？』
渋｢やってお前、いっつも俺にしかあんなこと言わへんから、｣
『え、、あぁ！…え、もしかしてそれで機嫌悪かったん？！何それ可愛いすき愛してんで結婚しよ』
渋｢うるさいわお前…｣
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うつこちゃん(プロフ) - 奏さん» コメントありがとうございます！ ご期待に添えるか分かりませんが、大丈夫ですよ！ (2019年2月26日 19時) (
レス) id: 77c314c5e6 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - 更新お疲れ様です！ リクエストはOKですか？ (2019年2月25日 22時) (レス) id: 5225673210 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うつこちゃん | 作成日時：2019年2月13日 18時
