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きたきた大地せんぱぁい♡の おこおこォ！♡♡
大地「お前らがどういう動機で烏野に来たかは知らない。けど当然勝つ気で来てるんだろ」
『はいぃ！♡ 先輩方に愛を』
影山「黙れｯ!!!
勿論です！！」
大地「烏野は、数年前まで県内ではトップを争えるチームだった。1度だけだが全国へもいった。
でも今は良くて県ベスト8 特別弱くも強くもない。他校からの呼び名は
落ちた強豪 �猗瑤戮覆つ鮫�
烏野が春高へ全校大会に出た時のことはよく覚えてる。近所の高校の...たまにそこらですれ違う高校生が東京のでっかい体育館で全国の猛者達と戦ってる。鳥肌が立ったよ」
俺と同じだ
大地「もう一度、あそこへ行く。
もう 飛べない鳥 なんて呼ばせない」
�狆�さな巨人�瓩� 同じコートに、行く。
そして俺は愛を伝えまくる。
影山「全国出場を取り敢えずの夢として掲げてるチームはいくらでもありますよ」
田中「！？」
空気読めない影山きゅん♡ かわゆす
大地「ちゃんと本気だよ。」
そして 大地せんぱぁい♡ の目。すき抱 かれてェ
影山「...っ！」ｿﾞｸｯ
怯える影山きゅん♡ かわゆす 逆に抱 きてぇ
大地「その為にはチーム一丸とならなきゃいけないし...
教頭にも目をつけられたくないわけだよ。
俺はさ、お前らにトモダチになれって言ってんじゃないのね。変人は置いといて影山は切実にイヤだろう。」
『えへへへ』ﾆﾝﾏﾘ
影山「はい ガチでイヤっす」
大地「中学ときにネットを挟んだ敵同士だったとしても 今はネットのこっち側同士だってことを自覚しなさいって...
言ってんのね。」
影山「！？」
ひゅきィィ！！抱 かれてェェ！！！♡♡ その目で抱 いてくれ大地せんぱぁァァいｯｯ♡♡
大地「どんなに優秀な選手だろうが、一生懸命でやる気のある変人だろうが、
仲間割れした挙句 チームに迷惑をかけるような奴はいらない。」
＿ポイッ＿
投げ捨てられた。ありがとう
大地「互いがチームメイトだって自覚するまで部活には一切参加させない」
＿＿バンッ！！＿
『......2人きりだね影山きゅぅん♡(はァァァ!!!!?)』
影山「ボケェェェ!!!!!!(はァァァ!!!!!?)」
第3話【単細胞生物】『(田中せんぱぁい♡ガチかっこいいんだがァァ！！！ひゅきィィィ！！！)』→←・
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作者名：椿*
| 作者ホームページ：http://251134
作成日時：2024年3月3日 9時
