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影山「....去年とは違う...か。」
笑みがくるッ 笑みがくるゥッ!!!
影山「そうか。俺だって去年とは違うぞ」
『かぁイイィィ''ィ''ィ''!!!!!!!♡♡♡♡
ブゥゥ!!!!!』ドサッ
抱きつこうとしたが避けられた。ンもうっ♡ 照れてるのね ひゅき
菅原「おいおい派手に顔面スったな 大丈夫か変人」ꉂꉂ
大地「お前ら...」イライラ
影山「キショ 早く退学しろよボケクソチビボケ」ボソッ
『ぐはっぐはっぐはっぐはっ』
もぉぉ影山きゅんファンサしすぎだ俺の心臓破壊させる気だァ!!♡♡
影山「行くぞ」
『影山きゅんの愛のサーブをッ!! 俺は取るッ!!!!』
きたジャンプサーブ!!!
あれは俺への愛を表してるんだな 高ければ高いほど俺への愛はデカいと
__ドギュッ!!_
切実に愛を受け止めたいがここは原作通りィィ!!!!!
『ひゅきッ』バッ
顔面を振り ボールを避ける。
影山「...?
おい、それのどこが去年と違うんだ」
『...もう一本。』
もう一本 愛を下さいィ!!!♡♡
大地「おい!」ピキッ
__ドギュッ!!_
影山きゅんの愛は ここだァッ!!!
影山「!!」
菅原「反応早いッ」
きっちり真正面で影山きゅんの愛を受け止め
『るぅ''ぅ''ッ』ドガッ
_ボッ!!!_
__ふぁぁっ〜_
来ましたカツラァ!!大地せんぱぁい♡の頭部へェ!!
菅原「だ、大地...!」
影山「...あれカツラだったのか...!」
『ンもうっ 遅いよ影山 みんな入学式で気付いてた♡』
田中「ブフォw お前ら黙れw」
菅原「田中も黙れ!!」
「澤村くんちょっといいかな...」
前世でも思ってたんだけど 教頭が俺だったらこの場面で大地せんぱぁい♡だけ呼び出して ムフフ な事するね確実に いやするよね? え????
*30分後__
大地「幸いにも、特にお咎めなし 謝罪も要らない
が、何も見なかったことにしろ。
だがお前ら、」
影山「お前がちゃんと取らないからだ 下手くそ 何が去年とは違うだふざけんな 期待して損したクソがボケ変人ボケェ」
『期待してくれてたッ!?♡ ありがとう』ニコッ
影山「なっ!///
笑うなボケェ!!///」
『よし両思いだ付き合お』
影山「うるせボケェ!!!!///」
大地「聞いて欲しいんだけどさ。」
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作者名:椿* | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2024年3月3日 9時