ホモな俺が日向に成り代わったんだけどどうしよ。【ハイキュー】 (ページ1)

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第1話【終わりと始まり】『(はァ〜影山尊い。可愛いね。)』ページ1

＊市民体育館＿＿

遂にきた。この時が....ｯ!!!!

原作突入〜〜!!!!!! 皆様にとっては初っ端からだと思うが俺からすれば 14,15年ほど経った後〜!!!!

ワクワクが止まらねェヤバい早く影山きゅんに会いたい
はやくはやく早くはやくはやくはやくはやく

幸高「＿＿!!! おいA！！」

『ん？なに幸高きゅん』

幸高「キモｯ!!!」

行高「まァいつも通りで安心はしたけどね....」

『はァ〜人がいっぱい！体育館でけェ!!!そしてエアーサロンパスの匂いｯ!!!』

そしてそして影山飛雄と出会う日ィィィ!!!!!!!♡♡

『ワッホーーイ！！』

行高「うるさい！！ちょっと視線集めてるって!!!」

幸治「はァ〜....先が思いやられる。緊張はしてないみたいだけどな」

『緊張なんかッする訳ないよ〜』ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ

幸治「トイレ行くか」

『だ、大丈夫!!!』

緊張はしてないと言えば嘘になるが、、だって影山飛雄と会えるんだぞ！？ヤバいってェ!!!

あと大会ってなると身構えはするよね。まァ結果は知ってるんだけどさ

原作は絶対に変えない意義で生きてきた俺だから。

「あ、あの早くアップ取った方が...」

行高「ほらー変態バカキャプテン仕切って！」

幸治「そーだよ。俺たち急に引っ張られてきてルールもよく分かんないんだから！」

『よォしこの変態キャプテンが仕切るぞォ!!』

幸治「認めてるんかい」

『でも、、

やっと出られたんだ。大会に....出るからにはさ、勝ちたいよね』

結果は知ってるけどさｯ!!! ぅぅ....ｯ!!! 原作は変えないんだァ!!!

行高「え！？この即席素人チームで勝つつもりなの！？」

幸治「やっぱバカ」

『当たり前だろーが。バカなのは』

幸治「そっちかよ」

『......行高きゅんも幸治きゅんも....助っ人、来てくれてほんとにありがとな！！』ﾆｯ

「「....ッ！！///」」

幸治「や、やめろよ!!照れるだろ!!///」

『え、可愛い〜！♡♡』

幸治「やめろォ！！///」

『そして！！かわゆいかわゆい奇跡の一年生3人も!!よく入ってくれたぞ!!ほんとによく入ってくれたよぉぉ』

「あ、はい！まだ素人同然ですけど....」

───

──

行高「....そろそろ時間だよねA」

『そうだねぃ』

幸治「口調どうした!!キャラキャラ！不安になるだろ俺らが！！」

「「北一!!北一！！」」

きたァァァァァ！！！！