�犁�方とキャラがやろうとした所に貴方が溺愛する幼い弟が「兄た〜ん遊んで〜」と部屋に入ってきたら�瓠�ﾘｸ】 ページ41
【黒尾鉄朗】ﾘｸ*
「っ！？//」
『あ〜、
〇〇ごめんな〜 今はちょっと難しいかも』
弟「えぇ〜！でも兄たんと鉄朗 相撲して遊んでた！」
「なっ！？み、見られたじゃねぇかよ...っ..//」
『...あぁそうだよ。俺と鉄朗は今 相撲 やってるんだ。それも大事な相撲をな、
〇〇は良い子だろ？後で遊ぼう。な？』
「っ...//」
弟「うん！僕 待ってる！早く来てね！」
弟は部屋から出ていった。
『可愛いなぁアイツは、
うおっ』
「...
バカヤロウっ....今は俺だけ見てろよ...っ...
んッ..//」
貴方を押し倒し、ムスッとした様子で黒尾は口付けを落とした。
【孤爪研磨】ﾘｸ*
「わっ...//」
『〇〇ッ！？ あれ、俺 鍵 閉めて、』
「なかったじゃんッ！」ﾄﾞｼｯ
『いだｯ』
弟「あー！！研磨なに僕の兄たんを傷付けるんだー！」
弟はベットに上がり 研磨をポカポカと叩く。研磨はごめんと謝りつつ 何とかしてと貴方へと視線を向けていた。
『あ〜〜、
〇〇、今俺らは大事な用事をしててな？遊べないんだ』
弟「えぇー！でも遊んでた！相撲してた！」
「..っ//」
『あ〜〜 、そうだ大事な相撲でな？今日やらないと俺ら大変な目にあうんだ』
弟「大変な目！？やだー！兄たん死んじゃやだー！！
早く研磨と相撲やらないと！僕 外で 悪いやつ来ないか見張ってる！！」
と言い、弟は出ていった。颯爽と貴方は鍵を閉める。
『悪い』
「...ううん、いいよ。
可愛い可愛い弟と遊んでもいいけど？」ﾑｽｯ
『え？ か、顔に出てたか？』
「いつも出てるよっ...
今は俺だけ見てて欲しいのに..Aのバカ...っ...もう知らない...っ..」ﾑｽｯ
【宮侑】ﾘｸ*
「わわっ！？//」
『〇〇っ！？』
弟「あ〜！侑ずるい！兄たんと相撲やってる！！僕も入るー！！」
ベットへと上がり貴方に抱きつく弟。
「なっ！」ﾑｽ
『あ〜、〇〇 今はムリだ』
弟「やぁだー！兄たんと遊ぶー！」
『〇〇っ！』
「...ええよA。今日はせえへんくても」
『え、だがずっとお預けくらってるだろ』
「そ、そうやけど...
ん〜〜！！
〇〇くん！俺もAと遊びたいんやっ！」
貴方の腕に抱きつく侑。
弟「相撲なら3人でもやれる！」ﾑｽ
「や、やれへんの！// 相撲は2人や！
俺だけのAや〜！！」ﾑｽｯ
�牋貊錣墨�天風呂に入ったら�瓠�ﾘｸ】→←�爛�ャラが助けた迷子の幼い男の子の兄が貴方だったら�瓠�ﾘｸ】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 148人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
柊*(プロフ) - ケイケイさん» 返信遅くなりすみません！🙏💦二口君ですね！承りました❣️ (4月1日 20時) (
レス) id: 81a3b167e7 (このIDを非表示/違反報告)
ケイケイ - 何度もごめんなさい！！にろちゃん追加できますか？ (3月26日 11時) (レス) @page37 id: 3b27ea8e2c (このIDを非表示/違反報告)
柊*(プロフ) - ケイケイさん» 承りました❣️ (3月25日 17時) (レス) id: 81a3b167e7 (このIDを非表示/違反報告)
柊*(プロフ) - 奇花琉さん» ありがとうございます！😭不定期更新ですがこれからも頑張ります！！🥰リクエストも承りました❣️ (3月25日 17時) (レス) id: 81a3b167e7 (このIDを非表示/違反報告)
ケイケイ - すみません！リクエストの追加で赤葦追加してくださいお願いします！ (3月23日 17時) (レス) id: ce3faf6647 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：椿*
| 作者ホームページ：http://251134
作成日時：2024年3月1日 15時
