目が覚めると....そこには銀髪の天然パーマが居た。６【銀 魂】【男主】

第九十三訓【バカとワルは高い所がお好き】 ページ1

『......俺は友達を助け出そうとしてるだけです』


高杉「腕を錠され木刀も使えねぇお前がか」


『ジッと黙ってるよりマシだ』



高杉「どうだかな」


『ッ!!!!』



















高杉「カッコつけた事言ってんじゃねェ お前は俺の元にいれば良いんだよ」






木刀も使えない俺がこの人に勝てる訳もなく 普通に捕まったよね。てか使えても勝てないよね。



てか待って、、










『なんですかこの首輪はァ！！』


高杉「気に入ったか？」


『誰が気に入るかァ！！







ぐえｯ!!!』





首輪に繋がれた鎖を引っ張られ 顔を近められる。

そしてキスされた。








『....っ...』


高杉「 お前だけ には何をされても許す。







だが口の利き方には気を付けろ。俺の名を呼んでみろ」


『.....イヤだｯ!!!










ｯｯ!!!!』






首を絞 められる。








『ゥｯ......グッ!!!..』


高杉「俺の名を呼べ A」



『ァ...ｯ.......し、んすけさっ....ｯ..』


高杉「.....」









『ゴホゴホｯ!!!










......』ｷﾞﾛｯ



高杉「くくっ その目も唆 られるな











行くぞ」


『ｯ.....どこに、ですか』









高杉「お前の仲間の元にだ」

『ｯ!!!!』

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