目が覚めると....そこには銀髪の天然パーマが居た。【銀,魂】【男主】

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天人「ア...アカン忘れとった、、って....登っちゃってるよアイツ！！おいィィ！！」


銀時「よいしょよいしょ」



まさか銀時さん木刀でその機械壊す気...？


天人「ちょっ待ちぃぃ！！アカンでそれ！！この船の心臓...」


銀時「客の大事なもんは俺の大事なもんでもある そいつを護るためなら俺ぁなんでもやるぜ！！」



ズゴンｯｯ



天人「！！」


『えっマジ...？マジで壊しちゃったよこの人』


天人「きいやァァァァホンマにやりよったァァ！！」



ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ



船が落ちているのが分かる...もの凄く



新八「落ちてんのコレ?!落ちてんの?!」


『はぁ...コレは死んだな ありがとうございました神様 少しの間だったけど二次元の世界を楽しませてくれて あっ何か走馬灯見える...』


銀時「A！！」


『ッ?!』



俺は銀時さんに腕を掴まれ抱き寄せられた.....えっまた？何か俺ヒロインみたいになってない?!ねぇ?!神様ァァ?!



銀時「落ち着け オメーは俺が死なせ、、ヴッ待って何か吐きそ...」


『はっ?! やめて?!吐かないで下さいよ?!』


銀時「ちょっ暴れんなや！あっ待ってマジで....ヴッ」



「ギャァァァァァ！！」




その叫び声と共に船は落ちた、、

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