�燹��� ページ44
ｾﾞﾌ「そりゃあ...鷹の目の男に違いねぇな...
お前が確かにその男の目を鷹のように感じたかどうかは証拠にならねぇがそんな事をしでかすことその者がやつである十分な証拠だ...！」
ｳｿ「た、鷹の目...！？
誰だそりゃ」
ﾙﾌｨ「さー誰だろうなー」
『世界最強の剣士だよ。俺は知ってる
ゾロが探してる男だろ？』
ｿﾞﾛ「あァ ジョニーの情報じゃあこの店にも...」
「鷹の目の男か...真っ赤な目の男ならこの店に来たことがあるけど...」
ｿﾞﾛ「...！！あのやろーガセネタか...!!」
ｻﾝ「艦隊を相手にしようってくらいだ その男お前らに深い恨みでもあったんじゃ？」
ｷﾞﾝ「そんな覚えはねぇ!!突然だったんだ」
ｾﾞﾌ「昼寝の邪魔でもしたとかな...」
ｷﾞﾝ「ふざけるな!!そんな理由で俺たちの艦隊が潰されてたまるか!!!」
ｾﾞﾌ「そうムキになるなものの例えだ 例えばグランドラインって場所はそういう所だと言ってるんだ」
『？』
ｿﾞﾛ「何が起きてもおかしくねぇって事だろ」
ﾙﾌｨ「くーっゾクゾクするなー！やっぱそうでなくっちゃなー！！」
『すっごいワクワクする！！』
ｳｿ「テメェらは少しは身の危険をしれ!!」
ｿﾞﾛ「でもこれで俺の目的は完全にグランドラインに絞られた あの男はそこにいるんだ!!」
ｻﾝ「.....馬鹿じゃねぇのか お前ら真っ先に死ぬタイプだな」
ｿﾞﾛ「当たってるけどな。バカは余計だ」
『俺バカじゃねーし！』
ｳｿ「バカだろ」ﾊﾞｼｯ
ｿﾞﾛ「剣士として最強を目指すと決めた時から命なんてとうに捨ててる。この俺をバカと呼んでいいのはそれを決めた俺だけだ」
『カッコイイ！！因みに俺も！』
ﾙﾌｨ「俺も俺もー」
ｳｿ「もちろん俺も男として当然だ」
ｿﾞﾛ「お前は嘘だろ」
ｻﾝ「...けっ バカバカしい」
ｾﾞﾌ「...」ﾆﾔｯ
ﾊﾟﾃｨ「おいおい！このノータリン共!!今のこの状況が理解出来てんのか！？現実逃避はこの死線を超えてからにしやがれ！！」
＿＿ウォォォ！！！＿
「押し寄せてくるぞ!!雄叫びが聞こえる！」
「守り抜くぞこの船は俺たちのレストランだ!!!」
「「どけどけコック共ォ！！」」
＿＿＿ズバァン!!!＿
『なに！？』
「首領・クリーク本船は...斬られました！！！」
ｸﾘ「そんなバカな話があるかァ！！」
ｿﾞﾛ「まずい!!表の船にナミもヨサクもジョニーも乗ったままだ!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
銀魂好き - ワンピースのお話も見れてよかったです、銀魂の方も更新待ってます (1月28日 20時) (
レス) id: 8cbf0d74bf (このIDを非表示/違反報告)
銀魂好き - ワンピースのお話も見れてよかったです、銀魂の方も待ってます (1月28日 18時) (レス) id: 8cbf0d74bf (このIDを非表示/違反報告)
柊*(プロフ) - ナイトトラベラーさん» うわぁありがとうございます...！！😭これからも更新頑張ります...❣️ (1月26日 16時) (レス) id: 81a3b167e7 (このIDを非表示/違反報告)
ナイトトラベラー(プロフ) - 面白い作品ありがとうございます😊サンジが出てきたらどんな反応でそれを見たゾロの反応はどうなるのかワクワクです笑更新頑張ってください応援してます✊🏻😍 (1月26日 14時) (レス) @page10 id: ed77cf95ee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：稲荷
| 作者ホームページ：http://251134
作成日時：2024年1月24日 20時
