�爐修旅厦�、やめときな�� ページ42
ｳｿ「さっきの話聞いてたろあのクリークが渡れなかったんだぞ な！悪いことは言わねぇよやめとこうぜ！あんなとこ行くの!!」
ｿﾞﾛ「うるせぇなお前は黙ってろ
戦闘かよ お前ら。手をかそうか」
『いいよ座ってて』
ｸﾘ「ハッハッハっ！！そいつらはお前らの仲間か 随分ささやかなメンバーだな!!」
ﾙﾌｨ「何言ってんだあと二人いる!!」
『今は4人だけど これからもっと仲間 見つけるんだ!!!』
ｻﾝ「おい 俺を入れるな」
ｸﾘ「ナメるな小僧ども!!情報こそなかったにせよ兵力五千の艦隊がたった七日で壊滅に帰す魔海だぞ!!
無謀と言うにもおこがましいわ!!俺はそういう冗談が大嫌いなんだ このままそう言い張るのならここで待て この場で俺が殺してやる
いいか、貴様ら全員に一時の猶予をやろう 俺は今から食料を船に運び部下共に食わせてここへ戻ってくる。死にたくねぇやつはその間に店を捨てて逃げるといい俺の目的は航海日誌とこの船だけだ
もしそれでも無駄に殺されることを願うなら面倒だが俺が海へ葬ってやる そう思え」
クリークは店を出た。戻ってきたら殺されるかもしれないが殆どのコックがこの場に残った。
ｻﾝ「ギン...お前に言っとくが腹を好かせたやつに飯を食わせるまではコックとしての俺の正義。だけどな、こっから先の相手は腹一杯の略奪者 これから俺がてめぇの仲間をぶち殺そうとも文句は言わせねぇ
この店を乗っ取ろうってんなら例えテメェでも容赦なく俺は殺す」
ﾙﾌｨ「な！なんかあいつ良いだろ？」
『おれ嫌われてるけど何か好きだなアイツ！』
ｿﾞﾛ「ケッ」ｲﾗｲﾗ
ｳｿ「どうでもいいよあんな奴!!!それより早く逃げねぇと...」
ｿﾞﾛ「落ち着け 相手はボロボロのけが人だぜ」
『そう！それに俺らはアイツと戦わなきゃいけない。ホントにスゲェ奴だとしたらいずれぶつかるんだ』
ﾙﾌｨ「あァ！！
そういえばギン お前グランドラインのこと何も分からねぇって言ってたよな 行ってきたのにか？」
ｷﾞﾝ「分からねぇのは事実さ信じきれねぇんだ...グランドラインに入って7日目のあの海での出来事が...現実なのか夢なのかまだ頭の中で整理がつかねぇでいるんだ...突然現れた
たった一人の男に50隻の艦隊が壊滅させられたなんて..!!」
「『え！？』」
�爐修旅厦�、やめときな�瓣�←�爐修旅厦�、やめときな��
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
銀魂好き - ワンピースのお話も見れてよかったです、銀魂の方も更新待ってます (1月28日 20時) (
レス) id: 8cbf0d74bf (このIDを非表示/違反報告)
銀魂好き - ワンピースのお話も見れてよかったです、銀魂の方も待ってます (1月28日 18時) (レス) id: 8cbf0d74bf (このIDを非表示/違反報告)
柊*(プロフ) - ナイトトラベラーさん» うわぁありがとうございます...！！😭これからも更新頑張ります...❣️ (1月26日 16時) (レス) id: 81a3b167e7 (このIDを非表示/違反報告)
ナイトトラベラー(プロフ) - 面白い作品ありがとうございます😊サンジが出てきたらどんな反応でそれを見たゾロの反応はどうなるのかワクワクです笑更新頑張ってください応援してます✊🏻😍 (1月26日 14時) (レス) @page10 id: ed77cf95ee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：稲荷
| 作者ホームページ：http://251134
作成日時：2024年1月24日 20時
