お前らそんなに俺のキスが欲しいんだ？【ONEPIECE】 (ページ10)

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〝道化師の体は正直〟ページ10

ｺﾗ「毎回驚いてるわ俺.....まァいいけど、

久しぶりだなA，どうした？」

食材の入った箱を置いて俺の傍に寄る。今日も変わらずデケェな。こんなデケェ奴が俺のキス一つでトロトロになんだ最高じゃねェか。

『どうしたって，，，ホントは分かってんだろ？

コラソン』ﾆﾔｯ

ｺﾗ「...っ！///」ﾋﾞｸﾝ

体を寄せ、コラソンの股に触れる。ガタンッと箱は落ちる。

『ココ触ってくれって期待してんじゃねェの？

なァコラソン，』ﾎﾞｿｯ

ｺﾗ「〜〜ｯ！//♡♡

だ、めだッ.....ローに頼まれてるから，やらねェ...とっ....」

壁へと追いやり身長差で届かないので腰を下げさせようとする。だがコイツは手で俺を拒んだ。

『後ででイイだろ。早くお前にキスしてェんだよコッチは』

ｺﾗ「ダメだッ.....誰かが入ってくるかもだろｯ....」

『アイツらがお前のトロットロに蕩けた顔見たらどう反応すんだろーなァ？』ﾆﾔ

ｺﾗ「〜ッ！！//

どけｯ！他を当たれ他をｯ!!」ｷﾞﾘｯ

強く睨んでくる。必死な抵抗カァワイイ。ホントは今すぐにでも俺にキスして欲しいくせによォ

ｺﾗ「ぅあｯ！？///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ズボンのチェックを下げ、中へと手を入れる。直接は触れず下着の上から膨らんでいる恥部へと触れる。

ｺﾗ「ッ....//....や、めろA...ｯ.....」

『ホントか？ココ溜まってんじゃねェの？

今からお前が満足するまでイかせてやろうと思ってたんだが，』

ｺﾗ「〜〜ｯ！//♡♡

んッ、ぁ....ｯ....やめ、触んなｯ...//」ｷﾞﾛｯ

俺の腕を掴み中から出そうとする。まだ睨むか，もうムダだってのに。

下着の中へ手を入れ直で触れる。アツい

ｺﾗ「ぅあッ！//♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

『ははっ抵抗してる割には触っただけで軽イキしたな』

ｺﾗ「ぅ、るせぇ...ッ....んッ//♡....ぁ....ｯ...♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

『気持ちィよなァコラソン。ほら、言ってみろ

ホントは今すぐにでもイキたいってさ』

＿クチュクチュクチュッ♡♡＿

ｺﾗ「んんッ// あｯ....んッ...♡...ふ、ぅぅ....ｯ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

弱々しい力で俺の腕を再度掴む。もう善がってる癖に強がりだなァコイツ。めんどくせ

快感で脚をガクガクと震わせていたタイミングを見越し、半ば強引に腰を下ろさせた。