お前らそんなに俺のキスが欲しいんだ？【ONEPIECE】 (ページ8)

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〝炎のように熱い夜を〟ページ8

3本の指が入る。ナカは強く締まりアツい。

ｴｽ「はぁ....ッ....はァ....ｯ....♡....ぁ''!!♡ ぉお''....ｯ！♡♡

や、めてｯ.....そこ、らめッ...//....やらぁ...ｯ...♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

『ふふっ分かるかエース？ココ前立腺つって男にしかついてないモンだ』

＿＿コリッ♡コリッ♡♡＿

ｴｽ「あがｯ♡♡ あ''ッ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

何度も前立腺を指で突く。ビクンッと体をはねさせ快感に身を捩るエース。

ｴｽ「は、ぁ''....ッ♡....し、らなぃ...ｯ...//ソコ、突かれるとっ....んあ''ｯ♡

あたま、おかひくなりゅぅ....ｯ...♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

『カァワイイ♡ ココ触られんのイヤ？』

ｴｽ「いや、じゃなぃ...っ....♡....Aの指おおきぃからっ、きもちいぃ...っ....//♡

あッ....んん''〜ッ!!♡♡...すきッ....きもち、すぎてっ俺へんなるっ....ぁぁ''...ｯ！♡♡

どうしよぉ...ｯ...A....ッ....Aっ....♡♡」ﾄﾛﾝ

涙は溢れ続けている。何も考えられなくて自分でももう分からないんだろう。

コイツは俺を求めてる。なんて幸福極まりない。

＿＿ゴリュｯ♡♡ゴリュｯ♡♡＿

ｴｽ「お''...ッ♡ ぉぉ''ｯ♡♡ ふぁ...ッ♡ ぁ''ｯ♡♡

んん''ん''ｯ!!?♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

涙を拭い、弱々しく唇端から涎を垂らすコイツに口付けを落とす。

ｴｽ「ん''ｯ!!....ふぁ、あ''...ッ♡...ヂュｯ...ぁ、ふっ...んｯ....//♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

『エース、大丈夫だ力抜け。俺がいる。

な？』

ｴｽ「.....っ...♡

ぅ....んっ.....Aっ...もういっかいチューしてっ...♡....Aの舌、アツくてきもちぃ....♡」ﾄﾛﾝ

深くアツい口付けを。アイを結ぶよう互いの舌を絡ませ合う。

ナカで締め付けられている指を出し入れする。

ｴｽ「あ''ｯ！♡♡ ぉ''ｯ....んん''ッ♡♡ ふぁ、チュッ...ォ''ｯ..♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

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快楽の限界で気を失ったエースをベットへと寝かせる。前立腺初イキは盛大な潮を吹いた。矢張りコイツにはソッチの才能がある。

寝息を立てるエースの頭を撫でた。自分からねだってくるとはな，，

~~壊れるほどメチャクチャに抱き潰してェ~~

『，，，

さて、俺のも抜かないとな』