お前らそんなに俺のキスが欲しいんだ？【ONEPIECE】 (ページ7)

今日:13 hit、昨日:25 hit、合計:15,915 hit

〝炎のように熱い夜を〟ページ7

ｴｽ「今日は...大丈夫、だから.....ゆ、指...いれて....そのっ.....//」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

『....無理はすんな。無理に開いて入れてもタダ痛むだけだ。まだ今は触れるだけで、』

ｴｽ「うるせェ..ｯ......

だって....ナカでAのこと感じたいっ....//...痛みなら耐えるっ....今日は耐える、からっ....」

『、、分かった』

立ち上がり、解すローションを机に置く。

『だが先ずは、、

この突起をどうにかしないとな？♡』ﾆﾔｯ

ｴｽ「ぁ....っ....///」

短パンを下ろし、恥部をさらす。既に限界の如くデカく、亀頭からは先走り汁が垂れてきている。

ｴｽ「んあッ//....ん、ぁ...き、もちっ....Aっ...」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

口に含む。コレはすぐイクな。

─────

───

俺の口内と手でザーメンがまっ透明になるまでイキおえた。突起していた恥部は治まっている。

先程アナを弄ってとオネダリしていたが、

ｴｽ「はぁ...っ...んッ..//....あ、ぁぁ..っ....ぉ''..ｯ...//♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

何度も体をビクつかせ腰を痙攣させている。エースは疲労とまだ押し寄せてくる余韻の快感にぐったりしていた。

汗が滲む頬へと手を添える。

ｴｽ「ん...っ...Aっ...♡」ﾄﾛﾝ

甘え、善がるよう俺の手に頬を擦り寄せて来る。

『エース大丈夫か？随分溜まってたようだが最近抜いてたかったのか？』

ｴｽ「....お前に触れられて...いっぱいイキたかったから....その、、我慢してたっ..」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

『....ホントカワイイなお前は。

何度もイキ顔見れてシアワセだったよ』ﾆｺｯ

ｴｽ「〜〜っ///♡

つ、つぎっ...ここ、だから...っ...♡」

俺の腕を掴み、自身のアナへと手を触れさせる。ソコは淫靡に濡れておりヒクヒクとしていた。

ｴｽ「んっ..はや、く...触ってっ....//♡」ﾄﾛﾝ

『...痛かったら言え。イイな？』

緊張した様子で頷く。手にローションを垂らしゆっくりとアナへ指を挿入させていく。

ｴｽ「ｯ....んッ...ぅ..あ....ｯ...//♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

『大丈夫か？』

ｴｽ「ん...っ...もっといれてっ....Aの指ほしぃ...♡」ﾄﾛﾝ

─────

───

ｴｽ「お''ｯ....ぁぁ''....ッ♡♡...

そこ、らめっ//...うごかひゅなっ...んお''ｯ...♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ