�牘蠅里茲Δ貿�い夜を�� ページ6
『エース』
また腕で声を押し殺す。カワイイのに勿体ないだろ。
乳 輪をイジらしく指で弄 る。摘むよう指で握り軽く力を加える。爪で先っぽを弄る。
ｴｽ「んッ...だ、って....恥ずいからぁ....っ...んあｯ//....
A見てっと....体熱くなって、きもち...すぎてっ....頭おかしくなる....っ...//」ﾄﾛﾝ
『....エース』
腕を掴み下ろさせる。そこには涙を流し頬を真っ赤に染めた顔が。熱の篭った瞳は健在。
頬に手を添え涙を拭い、口付けを落とす。
ｴｽ「んっ....は、んッ....//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
涙は止まらぬものの体は正直なようで。エースは俺の首に両腕を回し引き寄せる。舌を絡ませ合い 淫 らな水温を部屋に流していく。
唇を離す。舌から伸びる涎は糸を引いた。
ｴｽ「っ....A....俺こわいっ.....気持ちすぎて怖ぃ...っ....Aっ....」
『落ち着けエース。
お前は気持ちィの嫌い？俺と気持ちィことすんの怖いか？』
ｴｽ「っ.....きらい、じゃない....っ....
怖くもねぇ....Aにキスされて、体触られて....うれしいっ....」ﾄﾛﾝ
『そうか。俺も一緒だ。お前にキスできて触られるこの時間が嬉しい、シアワセだよ』
ｴｽ「...っ！！///
俺もっ....お前に触れられてる今が幸せで仕方ないっ....
Aのこと、本気で....すき....だからっ....」
『......俺も、スキだよエース。
今から一緒にシアワセになろーな、気持ちすぎてナ ニも考えられねェくらいに』
ｴｽ「んっ.....//
A....ココ、触ってほしいっ....」
エースは突起している自身の短パンの 股 に手を置き 要求してくる。
『あぁイイよ。ココが一番 気持ちィもんな』
先ずは布越しに突起 部分を触る。ビクンっと体を反応させ淫 らな息を漏らす。
撫で回し 突 いては優しく触る。布越しに口付けを落とし舌を這わせる。エースは腕で隠すことなくカワイイ喘 ぎ声を聞かせてくれる。
ｴｽ「あっ....んッ....//....
な、んで直に触ってくんねぇの....っ....焦らす、なぁ....//....んっ.....さわってA....っ...」ﾄﾛﾝ
やっぱ焦らしてっとコイツ早く触ってくれっつってカワイクねだってくれる。
焦らしがいがあってイイな。だが俺もそこまでSではない。
ｴｽ「.......ぁ、アナも....」ﾎﾞｿｯ
短パンを下げようとした時、またまたカワイイおねだりが。
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作者名：椿*
| 作者ホームページ：http://251134
作成日時：2024年1月9日 20時
