お前らそんなに俺のキスが欲しいんだ？【ONEPIECE】 (ページ5)

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〝炎のように熱い夜を〟ページ5

そして更に深く舌を絡ませ口内を掻き乱す。

ｴｽ「んんッ....はぁ....ｯ....はっ.....チュッ...んッ....ｯ....//」ﾋﾞｸﾝ

俺の首へ両腕を回しもっとと求めるエース。

俺は応える。舌を絡め取り、噛み付くようなキスを。

ｴｽ「ふ、...ぁ....チュッ....んぅ....ｯ...//」ﾋﾞｸﾝ

熱の篭った瞳からは涙の雫が。酸素が足りないか。

唇を離す。エースの口内から肌へと伝う涎。頬を染め息を乱し、トロンと蕩けた瞳で俺を見つめる。カワイイ、エロい、もっとコイツを掻き乱したい。

『俺の口付け気持ちィ？』

ｴｽ「んっ....き、もちぃ....//....お前のキス、すき....っ...」ﾄﾛﾝ

『嬉しいよエース。

もっと欲しいならねだって見せて？』

ｴｽ「っ....ねだるって.....ンなの、恥ずかし

ぅん....っ！？///」ﾋﾞｸﾝ

唇を塞ぐ。

『....

じゃ、お前の好きなキスはコレで終わりだな』

ｴｽ「え..っ、ま、待てｯ....ねだるっ....ねだ、る..から...

お、お前のキス...もっと欲しいっ....から、やめないでくれっ....やめるの、やだ...っ...」ﾄﾛﾝ

俺の腕元の服を掴み、口元を腕で隠す。もっと欲しいか.....カワイイ。俺を求めてるんだなお前は。もっとメチャクチャにしてやりたくなる。

『うん上手にできたなエース。お前が俺を望むんなら応えるよ』

深い熱い口付けをもう一度。物足りないのか積極的にエースが俺の舌を絡め取ろうとしている。だがヘタクソ。カワイイな。

もう堪えられねェ

ｴｽ「ぅんッ！？///...

ぁ...ｯ...はぁ...チュッ...んん...ｯ...//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上裸だった肌に指を伝わせる。割れた腹筋を指でゆっくり上へと伝わせていく。その度にエースの体はビクンッと反応を示し、声を漏らしていた。

ｴｽ「ふ...はぁ....ｯ....んッ...

んあッ！？///....んんッ...！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

指は胸元へ。乳輪に触れるとさらに大きく体が反応を示す。声も大きい。

声聞きてェな。

ｴｽ「あ....んっ....//ゃめっ、そこ...ばっかっ....んあッ..//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

乳輪を触り触る。アァ〜やっぱ声聞けると尚更興奮するな。

『カワイイよエース。』

額に口付けを。下へと下りていき目元、頬、唇、首元、そして乳輪へと舌を這わせる。

ｴｽ「んあｯ....ぁ.....そこ、んんッ....//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ