お前らそんなに俺のキスが欲しいんだ？【ONEPIECE】 (ページ18)

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〝人鳥は快楽の深海へと堕ちる〟ページ18

『ちょうどいい所に来た。お前が用のある船長は今眠ってるとこだぞ』

ﾍﾟﾝ「え？....キャプテンが昼間に寝るなんて珍しい....

....っ！！///」

俺がここにいる理由を察したのか顔を真っ赤に染めていく。目元が帽子で隠れているがソコがソソられるんだなコイツ。

ﾍﾟﾝ「お、お前昼間っから....っ！///

ｯ!!!///」ﾋﾞｸｯ

腰から尻へと手をズラす。

ビクンっと肩を跳ねさせ思わず漏れてしまった声に赤面している。

俺は構わず尻を揉む

ﾍﾟﾝ「ちょｯ....何すんだっ...//ここキャプテンの部屋...っ...//」

『ん？キャプテンに見られたくないの？自分の厭らしい姿』ﾆﾔｯ

ﾍﾟﾝ「〜〜ッ！！///

イヤに決まってんだろ!!!/// てか離れろっ....

んぁｯ！？///」ﾋﾞｸｯ

尻の割れ目わなぞり布ごとナカに指を入れ込む。

ﾍﾟﾝ「ｯ....//.....や、めろっ....ぁ....ッ...//」ﾋﾞｸｯ

胸板に顔を預け強く睨みを効かせる。時折見えるコイツの瞳、俺の性をソソってくるな。

『シー、そんな声出したらキャプテン起きるぞ？』

ﾍﾟﾝ「うる、せぇ...っ.....おまえが、ゆび....んッ...//」ﾋﾞｸｯ

相変わらず尻弱ェなァ。いや尻というよりアナルか。こォんな体震わせて甘い声漏らして、

カワイイな。

ﾍﾟﾝ「うごかすなぁ...っ...//...ぁ....んんっ....//

ｩんッ!!?///」ﾋﾞｸｯ

上を向かせ口付けを落とす。既に二度も口を開かないガキを相手にした俺はスグに舌を入れ込む。

ﾍﾟﾝ「んッ....は、んｯ...//...ちゅ...ｯ//」ﾋﾞｸｯ

厭らしい水音がコイツの快楽を更に煽っている。目尻に涙をため赤く染め上がった頬へ伝っていく。

やっぱ俺のキスで泣く男はイイな。最高に興奮する。

ﾍﾟﾝ「ふぁ....ッ/// ん、はぁ....んちゅｯ.....

んんｯ!!?///」ﾋﾞｸｯ

つなぎのボタンを外し肌に触れる。手の冷たさと突然の感触に大きく肩を跳ねさせる。

乳首に触れ指で摘む。指先で突きまた抓る。

ﾍﾟﾝ「んぁ...ｯ//...ふ、んぁ....ちゅッ...//」ﾋﾞｸｯ

快楽に溺れたペンギンは善がる。

ﾍﾟﾝ「んッ...は、やく....ナカぁ....っ//」ﾄﾛﾝ

『ココで指入れてイイの？』ﾆﾔｯ

ﾍﾟﾝ「あぁ...Aの指、ほしぃ....っ♡」ﾄﾛﾝ

ﾛｰ「おいクソ淫魔人の部屋で何してんだ」ﾋﾟｷｯ