お前らそんなに俺のキスが欲しいんだ？【ONEPIECE】 (ページ17)

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〝死の外科医は素直になれず〟ページ17

可愛くねだってくる。こんな淫らな甘える姿をアイツらに見られたらコイツはどんな反応をすんのか。

ご要望通り奥へと挿入し激しく出し入れする。

ﾛｰ「お''ｯ!! ぁ''...ｯ!!♡♡ ん''お''ッ!!♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

求めている喘ぎを聞かせてくれるなコイツは。最高。

俺も応えねェとな。♡

＿＿ゴリュｯ!!♡♡♡＿

ﾛｰ「ォ''...ｯ!!!!?♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

『ココだもんなァ？お前のイイところは。』ﾆﾔｯ

ﾛｰ「んお''ｯ....あが''...ｯ!!♡♡ そこ''ｯ...そこぉ''ｯ！♡♡♡

ひゅぎ''ｯ...きもち''ぃ''ッ!!♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

大きく仰け反り腰を激しく痙攣させる。喘ぐ声は外へと聞こえそうな程にデカい。それほどきもちィという事だ。

『きもちィなァロー？』

ﾛｰ「ん''ッ...♡♡ き''もちぃ''♡♡ きもち''ぃ''...ｯ!!♡♡♡

んお''ぉ''...ｯ！♡♡ Aもっと''ぉ'' ｯ♡♡ もっと''ぉォ''...ｯ!!♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

＿＿ゴリュゴリュゴリュｯ!!♡♡♡＿

ﾛｰ「ほぉォ''お''ｯ♡♡ ィ、グ''ｯ♡♡ イグイ''グ''イ''グ''ゥ''...ッ!!!!♡♡♡♡

Aｯ♡♡ A〜ｯ!!♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

『あァイけ。イけ。♡♡』

＿＿ゴリュｯｯ!!!!＿

ﾛｰ「おほ''ォォ''お''ぉ''...ｯｯ!!!!♡♡♡♡♡」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

あの後も何度もアクメをキメたローは意識をトバし、淫紋は消えた。最後の方は思考も理性もトロトロに蕩けきっており俺へと何度も口付けを求めていた。

衣類を着用させ毛布を掛け額へ口付けを落とす。

さて、これからどうするかと考えていると、扉がノックされた。

「キャプテーン、ちょっと聞きたいことがあるんすけど〜！」

この声は，，

ちょうどイイ。俺の口角は上がっていた。

「キャプテーン？入りますy

うおっ！？」

扉を開けペンギンの腕を掴み引き寄せる。扉を閉め鍵も閉めた。

ﾍﾟﾝ「ちょっキャプテンなにs

ｯｯ！？....な、ななんでお前がココに...ッ//」

『シー』

ﾍﾟﾝ「...ッ！！///」ﾄﾞｸﾝｯ

腰へと手を回し顔を近める。頬を染め距離の近さにアワアワとしている。カワイイ。