お前らそんなに俺のキスが欲しいんだ？【ONEPIECE】 (ページ11)

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〝道化師の体は正直〟ページ11

ｺﾗ「んッ！？// んあっ....ん...ｯ...//♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

口付けを交し、卑猥な水温を立てながら恥部をシゴく。アツくヌメりを纏っていく。

『おい口開けろ』

ｺﾗ「....ｯ...」ｷﾞﾛｯ

舌を入れようとするも、コイツの唇は固く閉ざされている。顔を離すとまだ睨んでくる。

頑固だなァコイツ，大人の意地ってヤツか。

イイね，ぶっ壊したくなる。

ｺﾗ「ｯ....んッ.....んんッ....///

ｯ！？//♡♡... んあ''ッ...は、ぅ...チュッ...んん''ッ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

『ははっカァワイィ♡♡』

強引に舌をねじ込み口内をかき乱す。もうイクな。

＿＿グチュグチュグチュッ♡♡＿

ｺﾗ「あｯ....んッ...や、めろッ...♡...あぅ...ｯ！...ぅぅ...ッ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

『イッていいぞコラソン』

ｺﾗ「ひっ！？//♡♡

ぁ''....お''ッ..♡♡.....ィ、クｯ....イクぅ...っ...♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

大人の意地はどこへやら。涙を流し俺に善がっている。

『あァイけ。イけ♡』

ｺﾗ「ぉ''...ッ...んあ''ｯ♡♡ イクｯ....Aの手でイッひゃ、ぅ....ッ...♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

＿＿シュッ＿

＊絶頂寸前だったコラソンの前からAは消えた。

代わりにペンがコラソンの前へと転がる。

ｺﾗ「ぇ......A....？

〜〜ｯ！！///....もう少しでイきそうだったのに....」

＊このままにしておく事もできず、寸止め状態な恥部をシゴき始めるコラソン。

ｺﾗ「はっ、ぁ...♡....Aっ....A....っ...♡♡」ﾄﾛﾝ

＊指を舐め涎を纏わせる。そしてアナへと指を挿入させる。

ｺﾗ「んッ....あｯ...♡♡ ぉ''...ッ♡♡...Aッ...きも、ちぃ....んお''ｯ!!♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

＿＿ドピュッ♡♡＿