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よしバレてないこのまま逃げよう うんバレてない
「おーい A！」
後ろから名前とか呼ばれてないから うん逃げよう
「おい何で逃げる！？俺なんかしたか！？」
してます現在進行形でしてます 私を殺す気か追い掛けるな顔面が良すぎるんだよ赤髪さん
『逃げろ逃げろ死ぬぞ私』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
「A！！
まさか俺のこと好きになったとか？」ﾆﾔ
『ｲ"ﾔ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"!!!』
いきなり背後に来ないでイケおじ お願い私を殺さないでェェエエ工!!!!!
ｼｬﾝ「はっはっはっはっꉂꉂ そんなに俺のこと好きなのか」ﾆｯ
『....
好きじゃないです。なにを勘違いしてるんですか？』
イィや好き めっちゃ好きLove
ｼｬﾝ「へぇ〜？じゃあなんで叫んだんだ」
『嫌悪感でですよ。今も叫びたくて仕方ないです 離れてください』
さもないと私が心臓発作で死ぬから
ｼｬﾝ「ははっ 相変わらずの毒舌だなァ」ﾆﾔｯ
『は、ちょ...』
な、なんでなんでなんで私抱きしめられたの は？は？は？は？死ぬよホントに あ〜〜 シャンクスの匂い良いわ〜 死にマース
ｼｬﾝ「心臓の音、
聞こえてないと思ったか？」ﾆﾔ
『ｷﾞｬｧ''ｧｧ''ｧｧ''ｧ''ｧｧ''ｧ!!!』
ｼｬﾝ「はっはっはっはっꉂꉂ」
「さっきから叫び声聞こえてるけど どうしたの！？
ってA！？」
ｼｬﾝ「おぉーウタ！
ははっ、Aをからかうのは面白いな」ﾆｯ
＊シャンクスに横抱きされているのは意識飛ばしたA。
ｳﾀ「もぉーまたやったの？その辺にしといてあげなよ」
ｼｬﾝ「ははっ そうだな」
＊と、愛おしそうにAを見つめる赤髪。
ｳﾀ「.......ねェ正直に言うけどさ、なんでAのこと好きなの？
だってAって冷たいじゃん.....いつも 離れて下さい離れて下さい ばっかり、、
別にシャンクスの気持ちを否定する訳じゃないけどさ...」
ｼｬﾝ「....Aはお前のこともちゃんと好きだぞウタ」
ｳﾀ「なんで？絶対 嫌いだよ私のこと」
ｼｬﾝ「そんな事ないさ。ただコイツの事だ、きっと事情があるんだ」
ｳﾀ「.....うん そうだね
取り敢えず 船に運ぼ
みんなも会いたがってたし！」ﾆｯ
＊A、どうなるｯ！？
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赤 - 好きです！！面白い！！続き楽しみにしてます！ (12月30日 7時) (
レス) @page3 id: c1ba8051d4 (このIDを非表示/違反報告)
白 - 食べたいです。 (12月28日 23時) (レス) @page1 id: 19cc797338 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん(プロフ) - めちゃくちゃ好き。ハート5000個押したいくらい。これ見てから口のニヤケが止まらないッ！！ (12月28日 22時) (レス) id: 577a0bb7f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：稲荷
| 作者ホームページ：http://251134
作成日時：2023年12月28日 20時
