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『.....ん.......んっ....？』
あれ、私......あ、そうだ意識飛ばしたんだ。
でも何で......
『はァァァァ!!!!!!!』ｶﾞﾊﾞｯ
「「「うお！？」」」
全て思い出し 起き上がると、私は全てを察した。
「お、おい大丈夫かお前....」
「こ、怖い夢でも見てたんじゃない？」
「お、俺キャプテン呼んでくるわ！」
ペンギン ベポ シャチｨｨｨｨ！！！♡♡ここ絶対ポーラータング号ｯ!!!!!
ｱﾞｱﾞｱﾞやっちまった私 倒れてコラさんが運んでくれたんだ絶対 やっちまったやっちまったこんなん死亡ED確定なのよ
『あ、ああああの私....』
ｺﾗ「ごめんAーーーッ!!!!!」
『ギャアアアｯ！！』
ｺﾗ「うわァァァ！！？」
ﾍﾟﾝ「うるさいなｯ！！！」
ﾍﾞﾎﾟ「A.....布団かぶっちゃったけど大丈夫かな...？」
大丈夫じゃないです大丈夫な訳ないコレまで推し達の海賊船に乗ったことなんて1度もないのにこんないきなりな初体験は大丈夫じゃないです
ｺﾗ「ほ、ホントにごめんなA.....」
『っ.....
あ、謝らないで下さい....よ.....』
ｺﾗ「.....Aっ」
『ｷﾞｬｱｱｱ!!!!触らないでェェエエ工！！！///』
ｺﾗ「うわｯごめんｯ!!!!ホントにごめんｯ！！」
『はァ....ｯ...はァ..ッ....』
手ェ握られると心臓 破裂するからやめて下さいホントにマジで
貴方の体温を感じるだけで私ｯ 私ｨｨｨ！！///
ﾍﾟﾝ「まだ体 触られるの慣れてないんだな」
『す、すみません...
あ、あああの私もう大丈夫なのでコレで...』
「なに帰ろうとしてんだ放浪屋」
うそうそうそうそ私マジでしぬしぬヤバいどうしよ今すぐ船降りないと私ほんとに
ﾛｰ「おい ここまで運んでくれたコラさんに顔も見せねェとはいい度胸してるな」ﾋﾟｷｯ
『本当にご迷惑おかけしました 本当にすみません』
ｺﾗ「い、いやいや俺は良いんだ全然！ローもそんな言い方すんな」
ﾛｰ「...」
ｺﾗ「だが.....そうだな。心配だから顔は見せて欲しい、な..」
『...』
ﾛｰ「おいイイ加減にしろ」
『離れて下さい』
ﾛｰ「ァ？」
『私に近付かないでくだs』
ﾛｰ「シャンブルズ」
＿＿ドゥン＿
『へ......イヤァァァ!!!!!あなた達を視界に入れたくないｨｨｨｨｨｨｯ!!!!!』
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赤 - 好きです！！面白い！！続き楽しみにしてます！ (12月30日 7時) (
レス) @page3 id: c1ba8051d4 (このIDを非表示/違反報告)
白 - 食べたいです。 (12月28日 23時) (レス) @page1 id: 19cc797338 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん(プロフ) - めちゃくちゃ好き。ハート5000個押したいくらい。これ見てから口のニヤケが止まらないッ！！ (12月28日 22時) (レス) id: 577a0bb7f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：稲荷
| 作者ホームページ：http://251134
作成日時：2023年12月28日 20時
