�爛─璽硬仂讚� ページ10
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「ニャーーーッ!!!!!!」
「「なんか出たァァ!!!!!!」」
ﾋﾞﾋﾞ「海ねこ!!!!!」
「「ァァァ！！海獣だァァ!!!!!」」泣
ｿﾞﾛ「4日ぶりの飯だァ!!!!!!」
『飯ィィ!!!!!!
メシィィィ!!!!!!!』
ｳﾐﾈｺ「！」ｿﾞｸｯ
ｿﾞﾛ「うお！引きやがったこいつ!!!」
『船 バック!!!!』
ｿﾞﾛ「できるかァ!!!!!」
ｻﾝ「Aちゃん頑張って〜！♡♡
逃がすんじゃねぇぞクソマリモ!!!!!確実に仕留めろ!!!!」
ﾋﾞﾋﾞ「ダメっ!!!!!!」ｺﾞｺﾞｺﾞﾝ!!!!
「「『！？』」」
ｻﾝ「な、なんで！？ビビちゃん...!!!」
『ビビ コノヤロー!!!! 何すんのよ！』ﾑｽｯ
ﾋﾞﾋﾞ「食べちゃダメなの！アラバスタで海ねこは神聖な生き物だから」
『うぅ....食べ物が逃げたわ......』ｼｭﾝ
＊ゾロ、サンジは同時にAの頭を撫でた。手が重なり 恋が始まる訳もなく 二人は Aの気付かぬ所で 火花を散らす。
ﾋﾞﾋﾞ「ふふっ、安心してAさん。もうすぐお腹いっぱい食べられるから」
『ほんと！？今度は何ネコがでるの！？』
ﾅﾐ「ビビ!!風と気候が安定してきたみたい」
ﾋﾞﾋﾞ「えぇ...アラバスタの気候海域に入ったの。うみねこが現れたのもその証拠」
ｿﾞﾛ「後ろに見えるあれらも....アラバスタが近い証拠だろう」
ﾋﾞﾋﾞ「！！
船...!!!!!」
ｳｿﾌﾟ「い、今のうちに砲撃するか!!!!」
『行ってぶっ飛ばした方が早いわよ！いや待って!!メシ食べるのが先でしょ!!!!』
ｿﾞﾛ「バカ 気にすんな ありゃ雑魚だ」
ｻﾝ「そうさ！本物の標的を見失っちまったら終わりだぜ
コッチは8人しかいねぇんだ」
ｿﾞﾛ「とにかく 、しっかり締めとけ。今回の相手は謎が多すぎる」
ｻﾝ「Aちゃん結んであげようか？」
『お願い！』
ｻﾝ「はい船長!!♡♡」
＊A達は 腕に 包帯を巻いていた。
ﾋﾞﾋﾞ「なるほど」
ﾅﾐ「これを確認すれば仲間を疑わずに済むわね」
ｻﾝ「はいできたよ。 まるで婚約指輪をはめている様でドキドキしたよ マイ フィアンセ....♡♡」
『なんで手にキスするの？？』
ｻﾝ「ん？口の方が良かったかい？
んんんん〜〜♡♡」
＿＿ﾄﾞｺﾞｯ＿
ﾅﾐ・ｿﾞﾛ「「やめろ」」ﾋﾟｷｯ
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柊*(プロフ) - ルルさん» ありがとうございます!!! 本編の方で書かなかったお話は番外編の方にて書こうと考えていますので そちらの方で書かせて頂きますね...!! (7月31日 9時) (
レス) id: 81a3b167e7 (このIDを非表示/違反報告)
ルル - 楽しくいつも読んでいるよ!ウォーターセブンやエニエス・ロビーの話を読みたいです。1番読みたいのはメリー号との別れシーンです🌺 (7月30日 14時) (レス) id: 25e6982d82 (このIDを非表示/違反報告)
柊*(プロフ) - みうさん» ありがとうございます!!!! こちらの小説で書かなかった話は番外編で書こうと考えているのでそちらの方で書かせて頂きますね！ (7月30日 14時) (レス) id: 81a3b167e7 (このIDを非表示/違反報告)
柊*(プロフ) - 神楽さん» はい！魚人島編にて書こうと思ってます！ (7月30日 14時) (レス) id: 81a3b167e7 (このIDを非表示/違反報告)
柊*(プロフ) - なつめさん» ご意見ありがとうございます！確かにそうですね。番外編も考えてみます!! (7月30日 14時) (レス) id: 81a3b167e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：椿*
| 作者ホームページ：http://251134
作成日時：2023年7月28日 6時
