追い打ちをかけるべく幸せが降り注ぐ。 ページ41
･････
･･
『いや美味...ｯｯｯ?!?!ｴｴｴｴｴ?!?!』
ｻﾝ「ｯｯ！//，，チッ，うるせェっての...」
＊夜飯をご馳走される事となったAはサンジの絶品海鮮パスタを頂いた。余りの絶品さに椅子から立ち上がるという。反応に対し皆は笑いを上げた。
サンジは内心メチャクチャ嬉しがっていた。
ﾙﾌｨ「だろだろ〜！！俺たち自慢のコックだ！」
『こりゃァ自慢しまくってイイ....美味すぎる。』
ﾌﾗ「ダハハハハｯ！いい反応すんなァ」
ｳｿ「サンジも超喜んでるしな！」
ｻﾝ「喜んでねェわｯｯ！//」
『いやマジで，ホントに美味いよサンジ。普通にリアルで毎日 お前の料理食いたいって思った，』
ｻﾝ「なｯ?!//」ﾄﾞｸﾝｯ
ﾌﾞﾙ「ウヒョ〜！大胆な告白ですなァ」
ﾛﾋﾞ「ふふっ、それともプロポーズかしらね」
ﾅﾐ「サンジくんが女の子以外の事でこんな照れてるの初めて見たわ....やるわねA...」
ﾙﾌｨ「えｯ?! じゃあウチに入るか...ｯ?! 俺も毎日Aと一緒にいたい！！」ｷﾗｷﾗ
腹に抱きついてくる天使。何その煌めいた潤んだ瞳....くｯｯそ可愛い....だが，
『俺もズットお前といたいしサンジの料理も毎日食っていたいが，，ごめんな。』
ﾙﾌｨ「ちぇー，，まァそう言うと思ったけどよぉ...」
ｿﾞﾛ「...けｯ，俺ぐれェ料理ぐらいは，」ﾎﾞｿｯ
ｳｿ「悔しいからって張り合うな，」
ｻﾝ「」ﾆﾔｯ
ｿﾞﾛ「...ｯｯ」ﾋﾟｷｯ
ｻﾝ「，，まァお前が来た時には振る舞ってやるよ，」
『ガチハッピーじゃん。チューしたい。』
ｻﾝ「はｯ?!//」
ﾙﾌｨ「なにィｯ！！Aとチューすんのは俺だっっ！」
頬にチューしてくるガチ天使。俺は愛おしさ改め抱きしめた。
ｻﾝ・ｿﾞﾛ「(結局 弟 かよ，，)」
一味「(ラブラブがすぎる兄弟，，)」
････
･･
ﾙﾌｨ「，，Aｯ！サボから電話だぞ！！」
『えｯｯ?!』
今日はルフィと一緒に寝る事となった俺は 弟と眠れる幸せ を感じていた。だが更なる 幸せ が訪れようとしている。
〔A...っ？Aなのか...ｯｯ?!〕
電伝虫からは 成長した愛しい弟の声 が聞こえた。
『サボｯ！！サボ...ｯ！！久しぶりだな..ｯ！』
ｻﾎﾞ〔ｯｯ！！，，〕
電伝虫から激 しい物音が。
『さ、サボ...ｯ?!大丈夫か?!』
ｻﾎﾞ〔今すぐお前に会いたい...っ！今からソッチへ向かう...ｯ！！〕
『今からァ?!』
今日はもう日付が変わろうとしていた。
夜のランデヴー 俺の心も 実にランデヴー。→←ガチ幸せ サンドイッチ。
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桜もちち(プロフ) - めっちゃ好きです。 楽しみにして待ってます。 更新頑張ってください！ (2023年2月12日 0時) (
レス) @page22 id: e3d83c89b4 (このIDを非表示/違反報告)
稲荷(プロフ) - 如月さん» 如月様...っ！！そう言って頂けて嬉しいですっ🥲💕︎更新頑張りますね！！ (2023年2月3日 18時) (レス) id: 81a3b167e7 (このIDを非表示/違反報告)
稲荷(プロフ) - みかんさん» みかん様...っ！！ありがとうございますっ😭更新頑張ります！！ (2023年2月3日 18時) (レス) id: 81a3b167e7 (このIDを非表示/違反報告)
如月 - 初コメ失礼します！ホントどタイプ過ぎます！続き、楽しみ待ってます！更新頑張って下さい( *˙ω˙*)و (2023年2月3日 6時) (レス) @page8 id: a09d72e675 (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - 初めまして!コメント失礼します!あの…最高すぎるんですが!!!!求めてた作品をありがとうございます!!!主様のペースで更新頑張ってください!! (2023年2月2日 22時) (レス) @page7 id: c2142a4a55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：稲荷
x他1人 | 作者ホームページ：http://251134
作成日時：2023年1月31日 14時
