＊＿＿ タンテイ だから 分かるよ ，ホンモノ の グズ は オマエ だ ， ページ39
クルシイクルシイクルシイシメルシメル死クルシイシメル死死クルシイクルシイ
ﾋﾒ「謝らないのぉ...？Aちゃって頑固だもんね....それほどヒメに謝りたくないんだもんね.....ヒドイヒドイヒドイ....ｸﾞｽｯ....謝るぐらいしてくれていいじゃない.....ヒメが何をしたって言うの...？ねェ教えて，教えてよ，
Aちゃん....？」(ﾆﾔｯ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿シヌ，
SDﾒｱ「花咲さん，それ以上は 死 にますよ，」
ﾄﾞﾘ「ｯ...」
ﾋﾒ「あっ....そうだネｯ...アブナイ..Aちゃんが死 んじゃったらヒメ カナシイ もん....この先もずっと傷付けられてもヒメは Aちゃん が 死 んじゃったら カナシイ..ｸﾞｽｯ...」(泣)
クルシイクルシイクルシイ....？クルシクナイクルシクナイクルシクナイクルシイハキエタ，
ﾄﾞﾘ「ヒメちゃん...？まだ満足してないよね...？十分な ツケ を払わせられてないよね....？キミが味わった 苦痛 はこんなモノじゃないよね....？
ダイジョウブ，もし 死 んでしまってもボクが生き返らせるから，ほらっ，キミの 心が 満足するまま に ソイツの クビをシメテ，シメテシメテ....ｯ！キミが満足してシアワセに満ちてくれたらボクもとてもシアワセなんだｯｯ！ほらっ早くシメテ....ｯｯ！」
ﾋﾒ「，，」
SDﾒｱ「ドリームさん，花咲さんはコイツを 殺 したい とは思っていません，なに花咲さんの意に反する様な事してくれてるんですか？」ﾋﾟｷｯ
ﾄﾞﾘ「ダマレｯｯ，」
SDﾒｱ「，，」
ドリーム は メア二号機 に 矢を打った ，
ﾄﾞﾘ「お前が ヒメちゃん の 事 を 知った様な口振りをするなｯｯ，ボクの方が何倍も何倍も何倍も何億倍もヒメちゃんの事を知っている，理解している，愛してるんだｯｯ
ほらっ，ヒメちゃん早くコイツの首をシメテイイよ？まだ全然マンゾクしてないよね？ボクにはゼーンブお見通しなんだよ？ほらっ，」
私はタンテイだから全てが分かる，今 ドリームが発してる言葉は 花咲姫華の事 を想って発してる言葉では無い，
自分自身の為に発している言葉だ，
お前は 自分の手を汚したくない から 自分で 人を殺 したくない から 花咲姫華 に 殺 らせようとしているね，唯の自身の 理想 を 花咲姫華 に 押し付けているだけだね，温情なんか無いよね，
お前は気付いていなようだけど私にはワカルよ，
ドリーム，キミは，
グズだね，
＊＿＿私は タンテイ じゃなかった ，ニンゲン だったわ ，タンテイってなに？私は ニンゲン よ ，→←＊＿＿ 死 ，＿＿＿＿＿＿＿＿クルシイ ，
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 120人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
お前ら その女 の手の平の上で転がされて遊ばれて翻弄されてるって事に いい加減 ... 闇AU+その他数名だけは私の味方でいてくれるようです【AU】 ﾀﾋにたくないからモブになりたかったがサンズさんの追跡は振りきれませんでした〈2...もっと見る
「Undertale」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：稲荷
| 作者ホームページ：http://251134
作成日時：2022年7月27日 11時
