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*__ 死 ,________クルシイ , ページ38

止めてよ,貴方は 観客 じゃない,客席に座らないで,


ドリ「ふふっ,よし,ヒメちゃん前準備は出来たよ,,この グズ に 君が味わった 悲痛 の ツケ を 払わせようっ!」ニコッ

ヒメ「,,うん,ヒメの為に ありがとう ドリームぅ♡ ナイトメアも ありがとねぇ..?♡」

SDメア「いえコレぐらい,」



花咲姫華 は 私の前へと,そして,



ヒメ「Aちゃん,ヒメ本当に苦しかったんだよ,本当に死 んじゃうかと思った,幾ら助けを呼んでもAちゃんはヒメの首をシ メ 続けてたね,,うぅ...ヒドイよそんなの..ヒメが何をしたって言うの....ッ?貴方は何の罪もないヒメを苦しめた,,だったらヒメにもAちゃんを苦しめる権利はあるよね...?ニンゲン 同士 平等だもんね...?

」(ニヤッ



だから 私 は シ メ てない,お前を苦しめたのはナイトメアでしょう?

,,あぁ,そういう事か,ナイトメアは私の観客,観客が引き起こした 全責任 は 主演者 である 私 に 降りかかる,そういう事か,


理にかなってるね,ソレはアタリマエだわ,私がマチガッテイタ,ゴメンね,




刹那,バッと私の首元には花咲姫華の両手が触れる,力を加える,シメつける,


シメる,シメる,シメる、




ヒメ「ヒドイよAちゃん...ヒドイ...ッ...ヒメはただAちゃんと仲良くしたいだけなのに..ッ何でこんなヒドイ事をするの...ッ?」(泣)




シメる,シメる,シメる,シメる,


クルシイ,クルシイ,クルシイ,




ドリ「ふふっ,コレはヒメちゃんの為,愛しい愛しいヒメちゃんの為だ,ボクは正しい,正しい,間違ってない,ボクは正常なドリームだ ,ユメ と キボウ,シアワセ を 与える ドリーム だよ?,ほらっ今もボクは ヒメちゃんに シアワセ を 与えている,正しい,正常だ,

あの グズ は ユメキボウシアワセ どれもゼーンブ与えるに耐えないゴミクズだ,コレはアタリマエだ,ボクは間違ってないんだ,正しいタダシイ正常セイジョウ,,」ボソボソッ


SDメア「...」




ヒメ「ねぇAちゃん...?ヒメはとっても優しいし,Aちゃんの事まだスキだから,,ごめんなさい って 100回言えたらヒメは止めてあげる,本当はまだなんだよ?ヒメが味わった 苦しみ は こんなのじゃ無いもん...,」




口答えするな って言われた,シメる,シメる,だから私は謝罪を口に出来ない,クルシイ,クルシイ,




辺りが霞む,息がデキナイ,





あぁ 死 ってこんな感じなんだ,

*__ タンテイ だから 分かるよ ,ホンモノ の グズ は オマエ だ ,→←*__私は 的 ,負の感情 という 矢 を 打たれ続ける 的 ,打つスペース が 無くなったら ごめんね ,



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設定タグ:undertale , アンダーテール , AU   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134  
作成日時:2022年7月27日 11時

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