現れたﾓﾌﾞおじ ページ31
ﾓﾌﾞ「ねぇ、もうちょっとお話しようよォ…はァ…ﾊｧ♡
こっち、もうちょっとだけ近寄って？ﾊｧ♡ﾊｧ♡」
『』
キモイご主人様来ちゃった……←
…寧々ちゃん指名じゃなくて良かった。私指名でよかった。……よくないけど(どっち)
てかこの座席上手く死角になってて他から見えにくいんだよね…
『ごめんなさいご主人様、私たちメイドにはお触り禁止でお願いしますっ♡』
ﾓﾌﾞ「えぇ、いいじゃんか…どうせ減るものじゃないしィ…ﾊｧ♡」
くっっっっさ
近寄らないでくれる？？？(切実)
さわっ
『！！！え、ちょっ、やっ』
ﾓﾌﾞ「ふふふ…すべすべ」
キモ！！いやキモイ！！！！
私の美しい太もも触んなや！！！(自分で言う？)
『ｯ!ほんとやだ！！！離して！！！』
きもいきもいきもいきもい…！こいつっ！力強すぎ！！！！
『〜〜〜！！嫌っ！』
冬弥「おい、何をしている。」
『！！！』
ﾓﾌﾞ「なんだお前たちは！！！」
冬弥「何をしていると聞いた。」
すっ、……
冬弥「如月」
真宵が青柳くんの前に出た
真宵「…貴方、どこかで見たと思ったら
西本財閥の人間じゃない。」
ﾓﾌﾞ「！、アンタは！！！」
真宵「…で、その財閥の人間が私の友人に………何をしているの？」
青柳くんは私を抱き寄せてﾓﾌﾞおじから引き離した
真宵「……財閥のボスにこの情報が渡ったら…貴方はどうなるでしょうね。」
真宵「試してさしあげますわ。」
そう言って真宵はにこりと嘲笑った
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rvyo - ニア 様 コメントありがとうございます。私自身、甘々してるのは苦手なので適度な恋愛要素にし、8割ほどギャグを入れてます！是非完結までお付き合いくださると嬉しいです。更新頑張ります！ (2021年9月14日 21時) (
レス) id: 9aceeac44b (このIDを非表示/違反報告)
ニア(プロフ) - 更新楽しみにしてます！愛され愛され(メンズに)していないので好きです！夢小説なのにすごいです！ (2021年9月14日 20時) (レス) id: 3619f2f740 (このIDを非表示/違反報告)
rvyo - そこらにいるオタク 様 温かいお言葉ありがとうございます。私も皆様が楽しめるような話が書ける様に、日々更新していきます！是非とも完結までお付き合い下さいm(_ _)m (2021年9月14日 20時) (レス) id: 9aceeac44b (このIDを非表示/違反報告)
そこらにいるオタク(プロフ) - コメント失礼します このシリーズ好きです 夢主さんが私の気持ちを代弁してくれている…… (2021年9月14日 20時) (レス) id: f5a7aaca63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rvyo | 作成日時：2021年9月13日 5時
