Cookieとアイリ！！トーク小説♪part2 (ページ8)

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アイリページ8

いいよ。無理して笑わなくて。

つらいよね。悲しいよね。

人のこと信じられなくなるよね。

親友だから、心友だから、真の友達だから、大好きだから、言わせてもらうよ。

負けるなCookieっ！！

そんなのしょうがないよ！！

過去は変えられないんだから。

チトセも過去に「もし」はあってはいけないっていってるよね。

クラスのこがもしCookieを嫌ってても、私はCookieが好き。大好き。

ネットなのが本当に悔しいよ。

あってみたい。Cookieに会いたい。

クラスのこにも会いたい。

「私の心友いじめないで！」っていいたい。

私、悔しいよ。

Cookieのそばにいてあげられないのが、本当悔しいよ。

だから、精一杯ここから語る。

Cookieのいる意味は、私の悩みを聞いてくれる。心を軽くしてくれる。
Cookieはの生きて得することは、私と話すこと。私と話して楽しめること。

私はCookieと一緒に笑いあえる。話せる。遊べる。泣ける。

死んでいいわけないっ！！！

私はCookieがいなくなったらどうするの？

悩みを誰に聞いてもらえるの？

私がなんでも話せるのは、Cookieを心から信頼してるからだよっ！

私、信頼しあえてるって、信じてるから。

これはウソじゃない。本当。

信じて。お願い。

私だけは信じて。

迷惑なんて、絶対に思わない。

心に閉じ込めてきたこと、全部話してよ。

私がそのふたを開けてあげる。

負けないでっ！！

Cookie！大好き！！