ラギーの妹は素直で可愛い天使だにゃん♪

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ボクとAが薔薇の木の下でイチャイチャしている頃

ケイト「リドルくん♪ちょっと相談したい事があるんだけどー…って
誰その子！！クッッッソ可愛い！めっちゃマジカメ映えするじゃん！！」

はぁ…。Aを見た途端これだ。予想はできていたけど。

リドル「ケイト、キミは昨日記憶を誰かに消されたのかい？
Aはラギー・ブッチの妹でこの学園初の女子生徒オマケに美幼女
ついでに毎日いい香りがしてスラム育ちであるからか性格も優しい
今日の朝はいつもより遅く起きてしまいラギー・ブッチに怒られる
昨日はよく寝付けなかったそれと、Aは髪が1cmだけはねていた
とにかくAは可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い(以下略」


ケイト「う、うんうん。分かったから落ち着いて


A「りどる、よくそんなことまでしってたね！」

天使のような微笑みを見せるA。

ケイトはこの子が純粋な子で本当に良かったと思った

だってリドル・ローズハートは昨日からずっとAガチオタいやキモオタ(？)

レベルの行為を繰り返していたのだから。

ケイト「え〜と、Aちゃんだっけ？俺はケイト・ダイヤモンド。
気軽にけいと♡って呼んでね〜！」

A「うん！よろしくね、けいと！」

ふわふわな笑顔を見せる

ケイト「くそかわ。お持ち帰りしたい」

ケイトから鼻血がたらりと流れる

A「きゃあ！けいと、だいじょーぶ？」

リドル「ケイトなら鼻血くらい大丈夫だって！それよりA、早くボクの部屋に行こう！」

リドルはAをおんぶし、ハーツラビュル寮に入っていく

リドル(ケイトめ、堕ちたな。こうなったら、早くAをボクの物にしないと。
寮生達に話すのをやめるか…？)


続きます



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はー辛ビュル

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