coffee 29 ページ27
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『待って!月島くん!わっわたしもっ....月島くんのことが好き!』
月「まさか....ほんとに?」
『嘘はつかないよっ ...//』
驚いたような表情の月島くん。
私もまさかっという感じ。
カフェの常連さんと店員。
恋愛に発展するなんて思ってもいなかった。
『私と...付き合ってください...っ!』
月「....うん。よろしく。」
深くお辞儀をした私の元に黒い影。
パッと月島くんの顔をみた瞬間に抱きしめられた。
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小「うわぁ〜〜よかったじゃん!!おめでとうっA!」
及「え?なになに!なんなの!!まさかAちゃん...」
『うん...月島くんと付き合うことになりました〜!!』
及「なんであのノッポくんと!?絶対及川さんの方がいいじゃ〜ん!!」
小「いいからあんたは黙りなさい!笑」
及「いでぇ〜っ!岩ちゃんより強いよ〜!」
りーさんに1番に報告したら、
私と同じくらい嬉しそうな顔でおめでとうっていってくれて、
及川さんはこんな感じだけど、
及「なんか嫌なことあったらいつでも待ってるからね!!」
となんだかんだ応援はしてくれているのかな?
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菖蒲(プロフ) - コメント失礼します!月島君推しで気になったので読ませていただきました!内容が面白くて好きです(笑)そこで一つ疑問に思ったのですが、12で名前を教えてもらっているのに、24で「月島君の名前って〜」では矛盾していませんか? (2019年11月6日 20時) (レス) id: 74cd77a618 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:わらびもち | 作成日時:2019年11月5日 16時