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A side
「…欲しい」
JM「流石俺の彼女だね」
「んっ…」
初っ端から濃厚なキス、それが気持ちよくて頭がぼーっとして来る
JM「職業柄パフォーマンスだから女性と絡むのはこれからも避けられない。それはごめん。」
JM「別に無理に理解しようとしなくていいし、俺に文句言ってもいいから嫌だったらちゃんと言って？迷惑とかそういうの考えなくていいから」
JM「その都度こうやって俺がどれだけAを愛してるか分からせるから。愛を伝えるから」
「ジミナ…」
JM「酔っ払ってするセ ックスって最高に気持ちいいらしいよ」
「え…？」
今いい雰囲気だったよね？なのに何をぶっ込んできてんのこの人
JM「Aが酔っ払う事なんてそうそう無いもんね」
「…悪い顔してる。」
JM「今夜はいっぱい愛してあげる。」
＿＿＿＿＿＿＿＿ fine
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作者名：るー | 作成日時：2023年8月10日 21時
