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８．過去 ページ10
外も暗くなり始めたので海賊たちとサヨナラをし家へと帰った
私が外へ出た事は誰にもバレなかったみたいだ
それからと言うものの海賊に興味がわいて仕方がなかった
貴『ビンクスの酒を 届けにゆくよ♪』
私は勉強部屋へ向かう途中だった
無意識に歌ってしまっていた私を殴ってやりたい
貴『あっ！お母様〜！！お父様〜！！』ﾀｯﾀｯﾀｯ
母「ぁ、ぁ、、、A！！今一体なにを歌っていたの！！！」ﾊﾟﾝｯ
頬に激しい痛みが走った
お父様は驚いて何も言えずにいた、
貴『っ、、！！ど、どうして、、？』
母「どうしてじゃないわ！！そんな下品な歌を二度と口にしないでちょーだい！！！」
父「どこで覚えたっていうんだ！！」
貴『、、、何が行けないのよ！！外の事なにも教えてくれないくせに分かるわけないじゃない！！！こんな部屋に閉じこもって置くのはもう！うんざりなのよっっ！！！』
そう言い放ったとき私の手に持っていた教科書などが塵となって消えたのだった
お母様とお父様、私自信も驚いて声が出なかった、
これから私への態度は変わっていった。
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Kgirl(プロフ) - ぽんさん» はじめまして!!教えてくれてありがとうございます!!確認したつもりが出来てなかったみたいです(汗)まだ分からない事があるのでまた教えてくれると助かりますm(_ _)m (2021年1月23日 23時) (
レス) id: 9d01398b31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kgirl | 作成日時：2021年1月23日 22時
