【zm】実況者のマネージャーと実況者の先輩【d!】

さん ページ4

(朝〜)


『大先生珍しく起きてるじゃん』


「まぁね」ﾄﾞﾔ


AM7:00。


起きました。


でも大先生が起きてた。


『まぁどうせ何かしてたんだろうけど、
とりあえず着替えるからご飯頼んでいい？』


「Ub○rEATS？」


『違う』即答


「目玉焼き固め？」


『固め』


「ご飯派？」


『ご飯派』


そろそろ行かせてくれ( ˊᵕˋ ;)


ーーーー

そろそろ家を出る時間。


シャオさん家に寄って行く。


『行ってきます』


「いってら」


ガチャッ


『……！
珍しいですね近くに来るなんて』



「今日だけ起きれただけだし」


『行きましょうか』


「うん」


ーーーー

電車の近くでゾムさんとも合流。


会社到着。


『今回の企画結構大きいらしいですよ？』


「えー？？力抜いたら怒られる奴じゃん」


「うわ、めんどくさ〜…」


『まぁまぁ…』


「？、なんか皆集まれだって〜」


『また誰か来るんじゃ…』


「人手増えるしいいじゃん」


『確かにですけど…後輩とかだったらゾムさんが教えるんですよ？』


「無理」


『「「www」」』


「えー、新しく来ました
山崎 賢木と言います」
(ヤマサキ サカキ)


「よろしくお願いいたします！
あとそこの先輩付き合ってください。」


『！？』


え？指さされて告白？


『ごめん、無理』


「好きな人居るんですか？」


『い…「俺と付き合ってるねん！いやー、すまんな！！」…は？』


いやいやいやいや、


ゾム？？？？


おい？？？


「そうなんですか！！！
じゃあ奪いますね^^」



お前もお前で怖ぇよ



「奪えるものなら奪ってみろや！！」



ムキになんなや


カオスやん()

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