伝説の吸血鬼と幹部。【番外編】 (ページ13)

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続きページ13

らっだぁもグルッペンと同じように

会ったことのある奴。

霧状になって入るか。

そこから猫へなって膝に入る！

「お？え、A？」

『なんで分かるんだよw』

「何となく。」

『勘が当たるお前が怖ぇよw』

「www
で、なんの用で？」

『暇だった』

「いや遊んでもらえよw」

『…喧嘩した』

「彼氏さんとか出来たりしてたの？」

『した』

「おぉ〜…」

「ただいま〜…ってその膝にいる人誰？」

「知り合い」

「へぇ〜…初めまして、コンタミです。
ここの外交官をしてます！」

『A･レディングだ！
吸血鬼だぞ！！がおー。』

「かわいw」

「でしょ」

『はぁ？こう見えて吸血鬼の中の頂点の者だぞ？』

「ﾗﾀﾞｵｸﾝﾄｵﾅｼﾞｼﾞｬﾝ」

「いつ来た？後俺吸血鬼じゃないし。」

「あ！！Aだー！！！」

『お、レウ』

「久しぶり〜！！！」

『久しいな。ばどは？』

「は？？居るし。」

『そうか！』

「A遊ぼ！！」

「あー…。多分レウボロボロなるけど…。」

『コネシマはボロボロになったぞ。』

「こわ。」

「ﾂﾖｲ…!」

『元は人間に恐れられていた吸血鬼だからな』

「ふーん。で、結局帰るの？」

『ん〜…』

「帰らないで…！」

『あ〜…うん、帰らない』(*^^*)

「負けたなw」

『仕方ないんだ、レウが可愛いから…』

「www」

ーーーーーー

『帰るな。』

「えー。行かないで〜…」

『ｳｸﾞ…
次会うときはもっと構うから…』

「(*´▽`*)」

「w」

『じゃあな。』

「ばいばーい」

「ﾏﾀﾈ」

ーー
オチがずっと思いつかなくて危うくスランプ
なるとこだった。

いや結局オチが無いけど。