#Summer ページ42
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「(Tシャツを脱いで日焼け止めを塗る)」
P「ほんとスタイルいいな、お前。」
「ジロジロ見ないで、変態。」
P「何でだよ、何回も見てんだからいいだろ。」
「うるさ。」
P「(笑)」
「背中やって。」
P「変態って言ったヤツに頼むなんて
いい度胸してんな。」
「変なことしたらすぐ海に沈めるからね。」
P「本望だって。」
リクライニングを倒して、うつ伏せになると、
背中に日焼け止めをわりと丁寧に塗ってくれるPEARL。
その大きな手が腰を撫でるとなんだかくすぐったい。
「くすぐったい。」
P「何、日焼け止め塗ってるだけなのに感じてんの？」
「違う。」
PEARLはそう言うと、腰をいやらしく撫でた。
「ちょッ…」ﾋﾟｸｯ
P「反応してんじゃん、可愛い。」背中にKiss
「…もう、PEARL。」
P「海に沈める？」
P「(ﾆｯ)」
P「一緒に沈もうか。」
「…は？」
そう言うと、PEARLは立ち上がって、
わたしを肩に担ぐように持ち上げた。
「ちょッ、PEARLッ？！」
P「(海へダッシュ)」
MW「？」
PEARLは海まで走って、
そのまま倒れるように飛び込んだ。
「ギャアッ…！！」
P「(大爆笑)」
「……何すんの！！」
B「何やってんだ、あのバカップル(笑)」
9「仲ええなぁ(笑)」
P「(まだ爆笑)」
「………」ﾑｯ
「(PEARLの頭を海に沈める)」
P「ッ？！」
MW「？！(笑)」
P「…お前ッ、殺す気かよ！！」
「仕返しだ、馬鹿野郎(笑)」ﾍﾞ〜ｯとして海からあがる
P「…このクソガキ…(笑)」
P「(後ろから抱きついて海に投げ飛ばす)」
「キャアッ！」
P「(大爆笑)」
「…本気で投げないでよ！！」
P「軽いから投げやすいんだよ、悪ぃな(笑)」ﾍﾞ〜ｯ
「ムカつく…」
P「なら、俺を投げ飛ばしてみろ。」
「………」
P「俺の勝ちだな(笑)」
ムカつくけど、PEARLを投げ飛ばせるわけもなく、
考えた結果、既に日焼けして赤くなった背中を
バチンッとフルパワーで叩いた。
P「いってえぇぇッ！！」
「油断するな、バ〜カ(笑)」
B「Aの勝ち〜(笑)」
MW「(笑)」
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風磨ラブ - マイティに入ったばっかりの話を書いて欲しいです (2018年2月10日 1時) (
レス) id: 0516c4d325 (このIDを非表示/違反報告)
風磨ラブ - めっちゃキュンキュンします！ (2018年2月10日 0時) (レス) id: 0516c4d325 (このIDを非表示/違反報告)
るぅちゃん。(プロフ) - ぶぅぶさん» 喜んでいただけて良かったデス!!こちらこそリクエストありがとうございました!!(^-^) (2017年9月17日 21時) (レス) id: d5f12312a7 (このIDを非表示/違反報告)
ぶぅぶ(プロフ) - ありがとうございます!!! いい感じに甘々で、めっちゃきゅんきゅんしました(*´-`*) (2017年9月17日 20時) (レス) id: 931ce9a676 (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - はじめまして！ジェシーちゃん大好きなので、登場してくれたらとても嬉しいです(^^) (2017年9月17日 18時) (レス) id: be6d2d0497 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Raby
| 作成日時：2017年4月1日 22時
