男女の友情？それとも... (ページ9)

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今、俺はホテル

loveホテル←じゃねえよ？普通の

まんまと引っ掛かった

わざと家から遠いとこまで行って

夜遅くまで帰らせられなかった
.
.
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その後がわからない。

くそ

ここな「私お風呂行ってくるねぇ」

はぁ。

そのまんま外に出たいのに。
出れない

なぜなら

ベッドのとこに手錠で結ばれてる

脚も縛られて動かない

口もタオルを細くしてやられてる

もぉ俺カッコ悪すぎ

起きたらこうなってた

変なの吸わされてからその後の記憶がゴッソリない

すると、女が下着姿できた

亜嵐「んんんんーー」(服着ろ！)

ここな「んー？なんてぇ？」ﾆﾔ

亜嵐「んん！」(着ろ！)

ここな「全然聞こえないわぁー」ﾆﾔ

女が急に俺のTシャツをハサミで切り始めた

亜嵐「！？」

ここな「すっごいいい身体////」

俺のお腹を舐めた

亜嵐「ん！」

ここな「いい味」

ちくびも舐めてきた

亜嵐「ん///」

ここな「感じちゃった？笑」

亜嵐「んんん！」(やめろ！)

ここな「うるさくしないって約束ならタオル取ってあげるよ？」

亜嵐「ん！」(うん)

女はタオルを取った

取った瞬間また舐めた

亜嵐「お願い...やめてくれ。」

ここな「やだ。私、ずっとあなたが欲しかった。やっと今こうやって独り占め出来るのよ？やめれない」

俺のズボンをずらした

亜嵐「おまっ！..な、なにすんだよ」

ここな「いいから！じっとしてて！うるさいとまたタオルでするよ？」

亜嵐「...」

タオルだけはやだ。。

パンツになってその中の手を入れてきた

亜嵐「ちょ！」

上下にする

亜嵐「あっ///」

ここな「感じてる姿、すっごくいいよ！亜嵐」

亜嵐「や、やめろ/// 頼む！」

ここな「無理に決まってるでしょ？」

動かす手が速くなった

亜嵐「！！/// で、出る！止めろ。止めろ」

ここな「出して？いっばい出して？」

亜嵐「あぁぁぁ！！」

出る直前でパンツを下ろされた

そのときに女が口を開けて

女の口に白いのが入った

ゴクン

亜嵐「ﾊｧﾊｧ...」

ここな「ほろ苦くて美味しいよ」

亜嵐「マジでなにしてんだよ。」

ここな「すっごい感じてたのは誰？」

亜嵐「...知らねぇよ///」

ここな「なに照れてんの？」

ここな「私も興奮してきたんだけど」

亜嵐「は？」

ここな「私の中の入れて？」