男女の友情？それとも... (ページ7)

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キャ！！

涼太先輩が抱きついてきた

A『な、なんですか///』

涼太「俺..お前が好きやねん」

涼太「付き合ってくれん？」

A『い、いいですよ...。』

涼太「ありがとな」ﾆｺ

A『////』

涼太「じゃあ.......」

.
ん？？

.

.

「ヤろ」

は？え？

A『いや...ちょ！///』

涼太先輩はソファーに私を押し倒して

制服の下に手を入れてきた

2人のふくらみを触る

A『やっ///』

涼太先輩の目がいつもは可愛らしい目なのに..

今は狼だよ...。

獲物を捕まえたかのような目をしてる

涼太先輩がベルトをｶﾁｬｶﾁｬ外しはじめた

A『りょ、涼太先輩！！』

涼太先輩は私の声などきこえてない

私の声を無視して

ズボンを脱ぎ

下着姿になった

そして、私の制服も脱がされ

上がブラジャー

下はスカート

姿になった

恥ずかしくて手で隠すと

涼太「なに隠してんだよ」

私の手を押さえる

涼太先輩が下着を脱いで

私のスカートの中に手を入れて

下着を脱がされた

A『ちょ/// 涼太先輩...ﾔﾀﾞｧ』

涼太「嫌だじゃねえだろ？俺のことすきなんだろ？」

A『す、好きです...』

なんかさっきから言わされてる感...

でも、涼太先輩のこと好きなのは本当のことだし

そう、考えてると

A『んぁっ！』

涼太先輩のが入ってきた

涼太「動け！」

A『え、どうやって。』

涼太先輩が私を涼太先輩の上に乗らせた

涼太「これで上下に動いて」

私こういうのしたことない。

付き合ったこともない。

だから言われるがままに動いてみる。

A『ンッ！ンッ！..な、なにこれぇ///』

涼太「したことねえの？」

A『全部が..//初めて...なんです。ンッ』

涼太先輩が..なんか言ってたけど///

うち....それどころじゃないッ！！

A『ンァ,おかしくなる！』

涼太「下手くそ」

涼太先輩が下から強く突く

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

A『ンッ！熱..いｯ。アッ///』

なんかさっきとは違くて

変な感覚が一瞬なった

涼太「これがイクって言うんだよ」

涼太「...？寝たのか」