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ーー ページ6
隼side
隼「終わったぜーー」
Aと向い合わせで湯船に浸かった
隼「本当綺麗な身体に髪の毛」
A『う、うるさい...///』
Aを抱きしめる
A『キャッ！な、なに！！』
隼「もうほんま可愛すぎ！！」
Aの首に顔を埋めて
キスをする
ﾁｭ
A『ん、///』
次は唇にキスをする
A『ちょ/// はや..と』
息がきつくなったのか口をうすく開いたから
そこに舌を入れた
A『んッ/// 』
俺の胸をトントン叩くA
唇をはなす
隼「ん？目がトロンってしてるけど？」
A『ち、違うもん！』
隼「ベッド行く？」
Aは少し間をおいて
.
.
「...うん。」
体がビシャビシャのままAを抱えてベッドまで行った
A『重いでしょ！？』
隼「軽すぎ。ちゃんと食べてるよね？」
A『一緒にご飯食べてるでしょ？』
寝室に着くとAをベッドに押し倒す
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作者名：ハヤシライス | 作成日時：2019年4月18日 6時
