猫彼女犬彼氏 (ページ34)

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Aside

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ガチャ

臣「よ！」

A『臣さ～ん！会いたかった～』

うちは臣さんにおもいっきり抱きついた

臣「隼が嫉妬しちゃうよ？笑」

A『そーですね笑』

臣「てか、可愛くなったよね？」

A『そんな言われたら照れますって///』

臣「まだ22でしょ？」

A『そうですよ』

臣「これからもっともっと可愛くなるんだよね？」

A『いやいや笑私に言われても笑』

臣「隼はいいよないい彼女もって」

A『どーでしょ笑』

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

A『ん？誰か呼びました？』

臣「呼んでないけどなぁ」

臣さんがインターホンを見に行った

臣「おー隆二か！」

A『あ、今市さん？』

臣「そうそう」

ガチャ

隆二「臣ー！来た」

臣「呼んでないけど笑」

隆二「あれ？Aちゃんじゃん！」

A『Aちゃんですよ笑』

隆二「なんで臣の家にいるの？」

A『暇だったんで笑』

隆二「俺も同じだなぁー」

A『暇なんですか？』

隆二「めちゃめちゃね！」

臣「俺の存在忘れてね？笑」

隆二/A「『あ。笑』」

臣「これ、忘れてたな笑」

隆二「ごめんってぇぇぇぇ」

A『ごめんってぇぇぇ』

臣「Aちゃんまで笑」

隆二「どこか3人で行く？」

A『絶対臣さんと今市さんがいるから騒がれるじゃないですか笑』

臣「Aちゃんも騒がれるでしょ？」

A『さぁー』

隆二「変装したらいい！！」

A『うち黒マスクつーけよ』

臣「帽子と俺も黒マスクにしようかな？」

隆二「俺なんもしなーい」

A『絶対バレますって笑』

隆二「キャーキャー言われたいのよ」

臣「そりゃあ俺だって！でもゆっくりしたいからさ」

A『もう行きます？』

隆二「どこにする？」

臣「服買いたいし好きなブランドのところまわる？」

A『それいいですねー』

隆二「そうするか」

3人でブランドのところに行くことにした