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Aside
ピンポーン
玲於「開いてるー」
A『はーい』
A『おじゃまします』
玲於「パーカー持ってきた?」
A『はい この前は貸してくれてありがとうございました!』
玲於「いえいえー、なんか欲しいTシャツあったらあげるけど?俺さありすぎて着ねえのあるんだよね笑」
A『え!見てみていいですか?』
玲於「いいよ!」
何着か持ってきて玲於さんに見せた
A『この3枚欲しいです!!』
玲於「いいよー」
A『ありがとーございます!』
玲於「着てみてよ!」
A『今ですか?』
玲於「あそこの部屋使っていいから着てみて!見てみたい」
A『あぁいいですよ』
うちは借りた部屋で1枚着て玲於さんのとこに行った
A『どーですか?』
玲於「お!似合うじゃん! next!」
3枚目のとき
着替えてたら
.
ガラッ
え!?
れ、れおさん!?
A『今、着替えてるんですけど!』
玲於「俺今のAの格好が好きだけどな」
今のうちの格好が
ズボンはダンスしてたから
24ka_atsのジャージで
上がスポブラ.....
A『てか!/// 今うちスポブラなんで!!』
“どいてください!” って言ってドアを閉めようとしたら
玲於さんがうちの手を取って
玲於「その格好で男ん家にいるのが悪いんだよ?」
そう言って
うちの首に花を咲かせた
A『イタッ!』
玲於「隼も結構大きいのやったんだ」
玲於「俺も負けてられねーな笑」
A『玲於さんも..もしかして付けたんですか?』
玲於「うん 俺さもう隠すのやめるわ!」
A『どういうことですか?』
玲於「これからわかるよ!」
玲於「もう帰ったら? その格好のまんま後、1分居たら俺がもたねえよ?」
A『か、帰ります!』
服を着て走って出ていった
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作者名:ハヤシライス | 作成日時:2019年4月18日 6時