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ーー ページ21
Aside
『...ん？』
起き上がろとしたら体が上がらない
隣見てみたら玲於さんが抱きついてて起き上がれない
A『玲於さん』
肩をトントン叩く
玲於「んー」
A『んー、じゃないです！どいてくださいよ』
玲於の片目がパチッって開いたのにニヤ〜ってしてまた目を閉じた
A『？？』
すると、
隼「Aー！今日起きるの遅ないー？」
ヤ、ヤバイ！隼きた
A『玲於さん！玲於さん！』
玲於「......。」ﾆﾔ
隼「A〜？......！？」
終わった
隼「なにしてんの！？」
隼が玲於をうちから剥がしてくれた
玲於「んもぉー暖かかったのに」
隼「いやいや俺の彼女やから、！」
玲於「っちぇ。」
隼「玲於は帰ってよー」
玲於「お客さんじゃねえの？」
隼「人の彼女にこんなことしたら駄目！」
玲於「話噛み合ってない笑 まぁ帰るけど」
玲於「じゃあAちゃんまたね！」
A『あ、はい』
隼「もう！じゃあねっ！！」
怒っててもちゃんとバイバイするんだ笑
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作者名：ハヤシライス | 作成日時：2019年4月18日 6時
