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ーー ページ20

.........。





玲於「ねぇ」



A『はい。』



玲於「俺より隼?」



A『ま、まぁそうですね...』



玲於「そりゃそうか笑」





笑ってる玲於さん





玲於「でも、諦めないよ?」




玲於さんの顔がジリジリ近寄ってくる



A『え////』




すると、





チュ



唇と唇が触れた





A『ちょ!///』



玲於「しっ!隼が来るよ?」



A『な、なにしてるんですか?』コソ



玲於「だってAが可愛いから」コソ



A『...。////』



玲於「E-girlsにAが入った時から俺はAに一目惚れだったの!」コソ

玲於「でも、俺より好きになるのが遅かった隼に取られて。俺結構落ち込んだよ?」コソ



A『ご、ごめんなさい。』コソ



玲於「でも、いいの!今こうやって一緒のベッドで寝れてキスもできて俺幸せ」コソ



A『そうだったんですね...』コソ



玲於「よし!寝よ」コソ

玲於「あ、最後に...」コソ





A『ん、』




とても深いキスをしてきた






A『ハァハァ...苦しかった、』



玲於「ごめんな」







数分後すると...





玲於「Zzz」

A『Zzz』




2人とも眠りにおちた

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作者名:ハヤシライス | 作成日時:2019年4月18日 6時

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