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玲於「ねぇ」
A『はい。』
玲於「俺より隼?」
A『ま、まぁそうですね...』
玲於「そりゃそうか笑」
笑ってる玲於さん
玲於「でも、諦めないよ?」
玲於さんの顔がジリジリ近寄ってくる
A『え////』
すると、
チュ
唇と唇が触れた
A『ちょ!///』
玲於「しっ!隼が来るよ?」
A『な、なにしてるんですか?』コソ
玲於「だってAが可愛いから」コソ
A『...。////』
玲於「E-girlsにAが入った時から俺はAに一目惚れだったの!」コソ
玲於「でも、俺より好きになるのが遅かった隼に取られて。俺結構落ち込んだよ?」コソ
A『ご、ごめんなさい。』コソ
玲於「でも、いいの!今こうやって一緒のベッドで寝れてキスもできて俺幸せ」コソ
A『そうだったんですね...』コソ
玲於「よし!寝よ」コソ
玲於「あ、最後に...」コソ
A『ん、』
とても深いキスをしてきた
A『ハァハァ...苦しかった、』
玲於「ごめんな」
数分後すると...
玲於「Zzz」
A『Zzz』
2人とも眠りにおちた
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作者名:ハヤシライス | 作成日時:2019年4月18日 6時