JSBGirlはGENEに夢中 3rd

先輩最低かよ ページ29

『三代目 J Soul Brothers 佐藤Aのデレスタ！(1作目作者ページ参照)


今回のゲストはこの方でーす』


隼「こんばんはー、GENERATIONSの小森隼でーす」


『初小森！』


隼「びっくりした、こんなに呼ばれるのに時間がかかるとは思ってなかった」


『ずっと声はかけてもらってたんだけどね(笑)』


隼「必死だからねこっちは」


『そろそろランペメンバーとかも来て欲しいな』


隼「出たランペ」


『なに？(笑)』


隼「聞いた？前のGENETALK」


『あの最低回でしょ、嫌でも耳に入ってきた』


隼「wwww


それくらい好きだよーってことだよ？」


『HOT SHOTのとことかほぼ内容わかるからね(笑)』


隼「あのあれの所も？言えないんですけどーのとこ」


『わかる(笑)


絶対あの人のことでしょ』


隼「最初聞いた時マジでびっくりした


よりによってあいつが！？みたいな」


『でも誘ったのは私だからね？』


隼「仕掛けたのも？」


『仕掛けたのはいっ、


あっちの方からw』


隼「言いかけたやん今www」


『多分私のモバイルとかインスタ見てくれてる人たちは薄々わかってるから(笑)』


隼「後でさ、電話かけようよ


ラジオって言わずにもう普通のテンションでかけて、どういう反応になるかっていう」


『後輩にそんなにむごいドッキリする？www』


隼「後輩とはいえ昔は共に頑張って仲間やから


手加減はせんでええ」


『最低だわこの先輩(笑)


え、ほんとにかけるの？』


隼「かけましょ、多分2人の関係はみんな知りたがってるから」


『かわいそう(笑)』


隼「いいのいいの、決定ね」


『うんw


じゃあとりあえず１曲お願いしていいですかね』


隼「はい


それではここで1曲お聞きください


THE RAMPAGE from EXILE TRIBEで


【Dirty Disco】」


『wwwwwwwwwwwww』


隼「結構このラジオ仕掛けてくるんすねwwwwww」

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