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You side
「亮平くん、もしかして皆泊まるつもりなのかな？？」
阿「あー多分そうだね、笑」
夜も深くなり、私と亮平くんは食器を洗ってるんだけど、(亮平くんが手伝う！と言って聞かなかった、)起きてる人もいるけど、寝てる人が多数、笑
ラウールくんはまだ成人してないから親御さんが心配するからってちゃんと家に帰したんだけど･･･。
その後の皆のお酒のペースが早くて笑
「ほんとにあのキラキラしてる皆さんなのかなあ笑」
阿「ここだけ見たらただの一般人笑」
「でも、それだけ心開いてくれてるってことだよね。嬉しい。」
阿「俺は嫌だけどね。」
「なん･･･ｯん、」
急に降ってきた、キスの嵐。
ちゅっちゅっと何度も角度を変えて重なる唇に、くらくらする。
「みんな、起きちゃ、う、」
阿「いいじゃん、俺のだもん。」
「んっ･･･っ/」
阿「メンバーに会わせるんじゃなかった、こんな可愛いAは俺だけのなのに。」
「〜っ//もう、、」
その後甘い甘い時間を過ごしたのは2人だけの秘密―――。
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Cancake(プロフ) - あべちゃんメインありがとうございます。 もし、大変じゃなかったら、続編作っていただけないでしょうか。すごい最後が気になります。 (2021年8月14日 4時) (
レス) id: 6f27393485 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さんが書いてるSnowManの小説を見させてもらってる美紀ですまた大好きな阿部ちゃんがメインの小説書いてくれてありがとうです最高です (2020年4月4日 20時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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