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You side
「おはようございますー」
「あ、Aちゃんおはよー」
「A先輩おはようございます！」
職場の皆に挨拶をしたら、ちゃんと返してくれる。
些細なことだけど、それも嬉しいこと。
「○○さん、今日退院できるそうですよ！」
「え、ホントに？良かったー！」
亮平くんは、アイドルとして誰かを笑顔にしてる。
そういう、誰かの笑顔を守りたくて選んだこの職業―看護師。
本当は医者になって自らの手で患者さんを救いたかったけど、血を見ることが少し苦手で。
だから、間接的にでも誰かを救える看護師を選んだんだ。
「よし、カンファレンス行こっか。」
「行こー」
同期の
「SnowManとSixTONESだったらどっち派−？」
「え、断然SnowManでしょ！」
「だよね！」
「でもSixTONESもいいんだよな〜」
SnowManの知名度が日に日に上がっていて、凄く嬉しい。
でも、それと同時にバレないように細心の注意を払わないといけないから、一瞬の気も抜けない。
緊張状態でいれるから逆にいいのかも。
＊
受験が終わったのでログインしたら、この作品のパスワードを書いた紙をどこに置いたか忘れてました。。
本当にごめんなさい！！
亀更新ではありますが、これからもよろしくお願いいたします。
舘様カラーありがとうございます！！
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Cancake(プロフ) - あべちゃんメインありがとうございます。 もし、大変じゃなかったら、続編作っていただけないでしょうか。すごい最後が気になります。 (2021年8月14日 4時) (
レス) id: 6f27393485 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さんが書いてるSnowManの小説を見させてもらってる美紀ですまた大好きな阿部ちゃんがメインの小説書いてくれてありがとうです最高です (2020年4月4日 20時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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