SJ@撮影スタジオにて【1】 ページ9
RW「イェソンヒョン、ご機嫌だね」
YS「分かるか?リョウギ」
朝飯を食べると、だいたい胃もたれするのに
体は軽く、頭は冴えている。
KI「女か?」
YS「間違ってないけどそういうのじゃない」
SM「ああ、そういうことですね。今日でしたね、専属の料理人の面接」
HC「男だと思ってた。どうせおばちゃんだろ?」
YS「うまかったよ、色々考えて作ってくれた」
可愛いし若いよなんて言っても無駄な先入観を植え付けるだけだし、彼女の実力の邪魔になってはいけないから、
今はとりあえず色々否定したい気持ちをグッと堪える。
HC「早速胃袋掴まれたってか。ハハ」
おふくろの味ってやつだな、と興味なさげに控え室から出ていく。
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フェデリカ(プロフ) - アイジさん» アイジさん、はじめまして〜!凄く嬉しいです…泣きそう(笑) 分かります、私も久しぶりに夢小説をと思ったら、若いグループに若いヒロイン…ああ私もそれなりの年齢になっちゃったなって改めて思いました(笑) 今後も色々な設定で続けます。よろしくお願いします(^^) (2019年2月1日 16時) (レス) id: 9563037b0a (このIDを非表示/違反報告)
アイジ(プロフ) - 初めまして、久しぶりの占ツクで早速小説をと思ったのですが若いグループのお話が多くて寂しく思っていたのですが、フェデリカさんの作品と出会えました!これからも楽しみにしています。 (2019年2月1日 11時) (レス) id: b674911863 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:フェデリカ | 作成日時:2019年1月30日 14時