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イェソンサイド@SM事務所会議【2】 ページ4

RW「作るのは好きだけど、みんなだんだん自分のスタイルが出て来てるじゃん?
どうせ作るならと思って、暇があればいろいろ試してきたけど
体質も変わってきてるし、趣味趣向に合わせるのが大変なんだよ。」

料理担当にそれを言われちゃ・・・と全員口をつぐむ。

SW「俺もありがたいな。リョウガには甘えてたとこあるし。
ただしその料理人・・信頼できる人を探してほしい。」

HC「試食させてよ。それから決める」

LT「イェソン、黙ってるけどどう思う?」

俺は・・・

「俺は、昼ごはんだけだし。そんなに恩恵は受けないと思うけど、別にみんながいいならいいんじゃない?」

MG「信頼できる人ね・・・そこなんだよな。ただウマいだけならまだしも、
管理ができないと意味ないしな」



ー 先週テレビ電話を入れたときに、二人が言ってたことを思い出した。


JJ『兄さん〜!今日バイトの子としゃべってたんだけど、すごくいい子なのに運が悪くてさ』

YS『ヤー、ジョンジン。何の話だ?』

JJ『ちょっと前にテレビでやってたの知らない?漢江大学病院の不祥事!そこの管理栄養士の子がリストラされて、バイトに入ったんだよ』

YS『マウラビに?俺まだ会ってない?』

JJ『会ってないよ!母さんー!今兄さんにAのこと話してる、ちょっとこっち来て。』

YS『ヤー!母さん。管理栄養士がカフェでバイトって、胸が痛いな。。』

YS母『そうなのよ、すごくいい子なの。まだ若いし、可愛いし、本当は嫁に迎えたいぐらいなんだけど』

YS、JJ『え゛』

YS母『まだ27歳だけど高学歴でしっかりしてるし、何するにも手際がいいのよ。
メニューのアドバイスももらって助かってるの。だけどいつまでもうちでバイトしてても食べていけないでしょ?
ジョンウンなら知り合いなり紹介してもらえないかと思って・・』

YS『あーそういうこと?うーん、メンバーもちょこちょこ病院の世話にはなってるけど
知り合いとまではいかないしなぁ。ごめん、今すぐには力になれないや』

JJ『そうだよねー。見てて不憫でさ、聞いてみただけだよ。ありがとうね兄さん』

YS母『次はいつ帰ってくるの?たまには顔見せてね』







「マネヒョン 俺、アテ・・・あるかもしれない」

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設定タグ:superjunior , イェソン , 逆ハーレム   
作品ジャンル:恋愛
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フェデリカ(プロフ) - アイジさん» アイジさん、はじめまして〜!凄く嬉しいです…泣きそう(笑) 分かります、私も久しぶりに夢小説をと思ったら、若いグループに若いヒロイン…ああ私もそれなりの年齢になっちゃったなって改めて思いました(笑) 今後も色々な設定で続けます。よろしくお願いします(^^) (2019年2月1日 16時) (レス) id: 9563037b0a (このIDを非表示/違反報告)
アイジ(プロフ) - 初めまして、久しぶりの占ツクで早速小説をと思ったのですが若いグループのお話が多くて寂しく思っていたのですが、フェデリカさんの作品と出会えました!これからも楽しみにしています。 (2019年2月1日 11時) (レス) id: b674911863 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:フェデリカ | 作成日時:2019年1月30日 14時

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