第5話 美しく切ない ページ7
トウマside
千堂レイの言葉が気になって千堂レイのオフィスへ向かう。すると、
「ブラックロックシューター
懐かしい記憶 ただ楽しかったあの頃を♪」
歌声が聞こえる。綺麗だ…。でも、どこか寂しそうな声。声のする方へ行くと千堂レイのオフィスの前。昼にあった銀色の子だ。
「忘れそうになったら この歌を
歌うの♪」
最後まで綺麗で切ない声だった。そして、彼女は何があったのか、頭を抱えて何か悩む。
???「でも、この曲は僕にとっての特別…。それは揺るぎない事実だから、これだけは忘れない」
彼女は月を眺めて呟く。その姿は息を飲むほどの美しさだった。見とれてるうちに彼女は僕に気づいた。
トウマ「あ、どうも」
僕は、頭をぺこりと下げた。
???「遅かったですね。それじゃあ、中に入りますよ」
トウマ「う、うん」
そう言って僕達は、オフィスの中に入っていく。
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すいみぃ(プロフ) - あの、profileの赤いマフラーのところ見つけているじゃなくて身に付けているなのでは? (2019年8月6日 18時) (レス) id: 52b56b2ed5 (このIDを非表示/違反報告)
スイジュ(プロフ) - a-さん» ありがとうございます! (2019年4月20日 21時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
a- - めちゃおもろいww (2019年4月20日 20時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
スイジュ(プロフ) - ウリエルお嬢様さん» お久しぶりです!と言ってもさっきも返信してましたねw東方意識…気づかなかった^^; (2019年1月19日 23時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
ウリエルお嬢様 - れたしも東方の方をいしきしてまして。 (2019年1月19日 22時) (レス) id: 2359e5a0b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スイジュ | 作成日時:2018年10月12日 7時