第154話 ウザイ ページ28
ケースケ「ジバニャン!あいつをやっつけて!」
ジバニャン「おうよ!任せな!」
ドクター「おうよ!任せな!ヒヒヒ」
そう言って、ドクターカメレオンの身体が歪み、ジバニャンなる。
ナツメ「ジバニャンが2人!」
ジバニャン「ふん!百列猫団!」
ドクター「百列猫団!」
拓也「完全に力をコピーしてる…!」
ヒカリ「それじゃあ、次はおr 瑞希「僕がやる」えっ?」
影オロチ「何を言ってるんだ!危険だ!」
瑞希「大丈夫だよ」
僕は、ジバニャンに化けてるドクターカメレオンに手をかざす。
瑞希「大滝の術!」
すると、
ドクター「ぐぁ!」
ドクターカメレオンの方で大きな滝が落ちる。それによってドクターカメレオンは戻る。
ヒカリ「おぉ!すごいぜ!輝いてるぜ!」
瑞希「ありがとう。ケースケ、次の妖怪を」
ケースケ「う、うん。俺の友達、でt ミッチー「ミッチー!参上!」…」
拓也「呼んでもねぇのに出てきたよ」
瑞希「はぁ、もうミッチーやって」
ミッチー「分かりました!瑞希さん!蒸着!ハイパーミッチー!とう!説明しよう、ハイパーミッチーとはハイパーミッチースーツ、ハイパーミッチーマント、ハイパーミッチーパンツ、ハイパーミッチーブームを0,1秒で蒸着するのだ!」
紫姫(相変わらずうるさいわ)
ドクター「ふひひ」
こっちはこっちでミッチーになる。
ドクター「そして、このハイパーミッチースーツはとっても蒸れるので、ハイパーミッチーで居られる時間は限られてるのだ!」
ケースケ「説明引き継いでるし…」
ナツメ「もはやウザさが2倍」
ミッチー「むむ?お前、敵ながら良い筋肉してるな!」
ドクター「お前の方こそ良い筋肉してるな!」
トウマ「自画自賛しあってる」
ナツメ「もはやウザさが4倍なんですけど」
ドクター/ミッチー「「ウィーアーマッスル!」」
ミッチー「あ、いっけない時間切れだ!はひーん!」
ケースケ「こうなること分かってるのに」
瑞希「めげにゃいな…」
ヒカリ「ダサいな!」
瑞希「そのとうり!」
ウィスパー「本人聞いたら泣きますよ」
こんな茶番は置いといて…
トウマ「次は僕が!憑依!幻魔、義経!我に力を!」
義経「義経、参上」
瑞希「義経!がんにゃれ!」
義経「瑞希?!今のって…///」
義経は顔を赤くする。熱?←
瑞希「あーもー!義経にゃで!戦いに集中にゃ!」
義経「わ、分かった!」
紫姫(モテる女は辛いわね)
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極・吹雪姫 - 続編でコメント待ってますわ(もうコメしたので)← (2019年5月9日 21時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
極・吹雪姫 - にゃ・・///にゃるほど///面白い//・・にゃ/// (2019年5月9日 21時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
極・吹雪姫 - スイジュ>いやぎりぎりですわwちなみに・・落ち誰???←まだ途中までしか見てない(番外編69 にゃ!) (2019年5月9日 21時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
極・吹雪姫 - てかトウマの『・・・にゃ』が地味につぼったけどwwwぷえwwwちょっwww (2019年5月9日 21時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
スイジュ(プロフ) - 極・吹雪姫さん» 大丈夫ですか? (2019年5月9日 20時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スイジュ | 作成日時:2018年10月10日 0時